一応、昨日の日付ですが、またもや同時編集なので、今日の記事です。
↓NASAとUFO その4 スペースシャトルに近づいた謎の物体
http://ameblo.jp/ooruri777/entry-10984382736.html
難しいところですが、映像的には その4 の方が凄いとは思いますが、出所がハッキリとしていません。
CGかもしれませんが、釣られてみるのも悪くないと思い掲載しました。
その代わり、こちらの記事は、もはやこれでもか!と云うぐらい揃っています。
夏休みなので、お子様もブログを読んでいる可能性にやっと気付いた。
情報に流されすぎて、肝心な事に気づいてなかった・・・。
お盆休みなので、家族そろってUFO映像でも楽しんでください。
地球上でも、気候変動や天変地異を含めて、非常に変動が激しい。
実際、このブログをやり始めた頃から、大気圏外もおかしな動きが見受けられるし、色々出てくるので全てがデマだと決めつけるのも難しいだろう。
皆さんもお忙しいと思われますが、頭の片隅に残しておいて下さい。
ついでに日本のテレビ業界は、UFO特番などは数字が取れないから放送しないとの話だが、真実はそうではない事を覚えておいて下さい。
↓オライオン・コンスピラシー
http://ameblo.jp/ooruri777/entry-10679719238.html
このブログでも、色々書いているので、そろそろ察しの良い方々は気付いているでしょう。
さて、メキシコのUFO特番で放送され、スペースシャトル・アトランティス号のラストフライトでまたもやUFOが撮影されたそうだ。
時系列で並べたので、メキシコのUFO番組はページの最後尾になります。
機会があれば、他のスペースシャトルのUFO映像もアップしてみたいが、相変わらずどれも地味な映像が多い。
他の事ばかり調べていたので、情報を全然追求していないのだが、シャトル内での実験員すら居ない。
尤も、ISS(国際宇宙ステーション)で軍事実験を沢山しているので、もういいのだろう。それにしても乗員がたった4名と非常に珍しいフライトになっている。
こちらが打ち上げ映像。
↓YouTUBE 『 Atlantis Launch (STS-135) 』
NASA独自開発のシャトルが終了しただけで、宇宙開発自体は民間企業へと移行している。
相変わらず、グーグルやマイクロソフトなどの巨大企業が続々と参入している。
古参の軍産複合・巨大企業体は、エンジンなど主要部品を提供すれば良いので、敢えて参入する必要もない。
気付いてみると、アメリカの宇宙開発は、完全に一般人の手を離れて、グローバリスト達の独占業界になろうとしている。BMD・ミサイル防衛構想により、宇宙開発予算の大部分が宇宙防衛軍(漫画のような名前だが、マスコミが報じないだけで実在する)へとシフトした際に、NASAはシャトルを上げ続ける予算も無くなっている。
パペット・オバマが発言した、片道切符の火星移住プロジェクトなのだが、誰が儲かるのか?を考えてみて欲しい。
さて、人によっては眠くなる話はここらにして、久しぶりのUFO映像ですね。
待ちに待った読者の皆さん、じっくり堪能して下さい。
2011年7月8日
たまたまかもしれないが、ショッキングな映像。
UFOが映った瞬間。衛星回線が不調になり、映像が途切れた。
↓YouTUBE 『 UFO near Shuttle Atlantis. 』
それにしても、打ち上げて一日も経たないのにUFO群に監視されている・・・。
連中、一体何をしたんだ!??人工地震兵器を連発しまくっているせいか???
↓YouTUBE 『 STS 135 - Atlantis. More UFOS. 』
映像が長いのは、どうやら複数のUFOが映っているそうなのだが、筆者は後半の明瞭な一機しか確認出来ていない。
↓YouTUBE 『 TWO UFO´S NASA STS-135 JULY 8 』
2011年7月9日
次は気付いてしまうと、気になって仕方が無い映像。
シャトルの垂直尾翼の画面向かって少し右側に、ぼんやり光ったような謎の物体がシャトルをピッタリマークしている。
地球を見ると分るのだが、衛星軌道上に居るので、シャトルは高速で地球を周回している。そのシャトルと同速度で、ほぼ同じ位置に居るので、スペースデブリ(塵)で決めつけるのは早計だ。
それに、微妙にシャトルとの相対位置がズレている事に気付いてほしい。
↓YouTUBE 『 Strange UFO at Atlantis. 9th July, 2011. 』
2011年7月19日
どちらかと言うとISS(国際宇宙ステーション)に出現したUFO。
↓YouTUBE 『 UFO observes STS-135 final undocking and flyaround 』
ズームしてトリミング映像したもの。
↓YouTUBE 『 UFO - STS-135 zoomed in and enhanced 』
メキシコTVによる総集編
お待ちかねの、メキシコのUFO特番で放送されたUFO映像。
スペイン語は分らないのだが、日本のようにバラエティー番組でなく、いつも真面目に取り組んでいるから、気持ち良く見ていられる。
↓YouTUBE 『 Ovni Ufo in Atlantis Mission T3M 7 August 2011 』
さすがに、溜まっていただけあって、一気にリリース出来た。
毎日UFO記事を書いている頃は、苦痛だったのだが、久しぶりにUFO記事をやったら面白いと思えた。
また、情報の隙間をぬって、やってみたい。
散々UFOにつけ回されたアトランティス号ですが、表向きは無事に帰還しました。
これで、表向きは全てのSTS計画が終了した事になります。
一応、歴史的な瞬間なので、最後の着陸映像を載せておきます。
(※UFOも映っていませんし、時間的に長いので、興味のある方にお勧め映像となっています。)
↓YouTUBE 『 [STS-135] Landing of Space Shuttle Atlantis, The Space Shuttle Program Over 』
それにしても漆黒の闇の中、エース中のエースパイロットだけあって、綺麗なランディングですよね。
シャトルは、ミッション中に燃料を使い切ってしまう為に、着陸時にはグライダーと同じなんです。
それで、ちょっとでも天候が良くなければ、日時や着陸地点を即座に変更します。
失敗が許されないのに、着陸失敗のニュースを聞いた事がないのは、ちゃんと理由がある訳ですね。
私も、そろそろ何かのプロでも目指そうかな?
↓NASAとUFO その4 スペースシャトルに近づいた謎の物体
http://ameblo.jp/ooruri777/entry-10984382736.html
難しいところですが、映像的には その4 の方が凄いとは思いますが、出所がハッキリとしていません。
CGかもしれませんが、釣られてみるのも悪くないと思い掲載しました。
その代わり、こちらの記事は、もはやこれでもか!と云うぐらい揃っています。
夏休みなので、お子様もブログを読んでいる可能性にやっと気付いた。
情報に流されすぎて、肝心な事に気づいてなかった・・・。
お盆休みなので、家族そろってUFO映像でも楽しんでください。
地球上でも、気候変動や天変地異を含めて、非常に変動が激しい。
実際、このブログをやり始めた頃から、大気圏外もおかしな動きが見受けられるし、色々出てくるので全てがデマだと決めつけるのも難しいだろう。
皆さんもお忙しいと思われますが、頭の片隅に残しておいて下さい。
ついでに日本のテレビ業界は、UFO特番などは数字が取れないから放送しないとの話だが、真実はそうではない事を覚えておいて下さい。
↓オライオン・コンスピラシー
http://ameblo.jp/ooruri777/entry-10679719238.html
このブログでも、色々書いているので、そろそろ察しの良い方々は気付いているでしょう。
さて、メキシコのUFO特番で放送され、スペースシャトル・アトランティス号のラストフライトでまたもやUFOが撮影されたそうだ。
時系列で並べたので、メキシコのUFO番組はページの最後尾になります。
機会があれば、他のスペースシャトルのUFO映像もアップしてみたいが、相変わらずどれも地味な映像が多い。
STS-135(スペースシャトル 第135次計画) ※現在スペースシャトルフライト計画はなく、一応、今回が最後の計画 | |
機体 | アトランティス号 |
打ち上げ日時 | 2011年7月8日 15:29UTC |
打ち上げ場所 | LC39-A(ケネディ宇宙センター第39複合発射施設) |
帰還日 | 2011年7月21日 09:57UTC |
帰還場所 | ケネディ宇宙センター |
船長 | クリストファー・ファーガソン |
パイロット | ダグラス・ハーリー |
MS ミッションスペシャリスト | サンドラ・マグナス レックス・ウォルハイム |
PS ペイロードスペシャリスト | |
目的 | ISSへの物資補給 燃料補給ミッション(RRM)実験装置のISSへの運搬 故障したアンモニアポンプをISSから回収 |
他の事ばかり調べていたので、情報を全然追求していないのだが、シャトル内での実験員すら居ない。
尤も、ISS(国際宇宙ステーション)で軍事実験を沢山しているので、もういいのだろう。それにしても乗員がたった4名と非常に珍しいフライトになっている。
こちらが打ち上げ映像。
↓YouTUBE 『 Atlantis Launch (STS-135) 』
NASA独自開発のシャトルが終了しただけで、宇宙開発自体は民間企業へと移行している。
相変わらず、グーグルやマイクロソフトなどの巨大企業が続々と参入している。
古参の軍産複合・巨大企業体は、エンジンなど主要部品を提供すれば良いので、敢えて参入する必要もない。
気付いてみると、アメリカの宇宙開発は、完全に一般人の手を離れて、グローバリスト達の独占業界になろうとしている。BMD・ミサイル防衛構想により、宇宙開発予算の大部分が宇宙防衛軍(漫画のような名前だが、マスコミが報じないだけで実在する)へとシフトした際に、NASAはシャトルを上げ続ける予算も無くなっている。
パペット・オバマが発言した、片道切符の火星移住プロジェクトなのだが、誰が儲かるのか?を考えてみて欲しい。
さて、人によっては眠くなる話はここらにして、久しぶりのUFO映像ですね。
待ちに待った読者の皆さん、じっくり堪能して下さい。
2011年7月8日
たまたまかもしれないが、ショッキングな映像。
UFOが映った瞬間。衛星回線が不調になり、映像が途切れた。
↓YouTUBE 『 UFO near Shuttle Atlantis. 』
それにしても、打ち上げて一日も経たないのにUFO群に監視されている・・・。
連中、一体何をしたんだ!??人工地震兵器を連発しまくっているせいか???
↓YouTUBE 『 STS 135 - Atlantis. More UFOS. 』
映像が長いのは、どうやら複数のUFOが映っているそうなのだが、筆者は後半の明瞭な一機しか確認出来ていない。
↓YouTUBE 『 TWO UFO´S NASA STS-135 JULY 8 』
2011年7月9日
次は気付いてしまうと、気になって仕方が無い映像。
シャトルの垂直尾翼の画面向かって少し右側に、ぼんやり光ったような謎の物体がシャトルをピッタリマークしている。
地球を見ると分るのだが、衛星軌道上に居るので、シャトルは高速で地球を周回している。そのシャトルと同速度で、ほぼ同じ位置に居るので、スペースデブリ(塵)で決めつけるのは早計だ。
それに、微妙にシャトルとの相対位置がズレている事に気付いてほしい。
↓YouTUBE 『 Strange UFO at Atlantis. 9th July, 2011. 』
2011年7月19日
どちらかと言うとISS(国際宇宙ステーション)に出現したUFO。
↓YouTUBE 『 UFO observes STS-135 final undocking and flyaround 』
ズームしてトリミング映像したもの。
↓YouTUBE 『 UFO - STS-135 zoomed in and enhanced 』
メキシコTVによる総集編
お待ちかねの、メキシコのUFO特番で放送されたUFO映像。
スペイン語は分らないのだが、日本のようにバラエティー番組でなく、いつも真面目に取り組んでいるから、気持ち良く見ていられる。
↓YouTUBE 『 Ovni Ufo in Atlantis Mission T3M 7 August 2011 』
さすがに、溜まっていただけあって、一気にリリース出来た。
毎日UFO記事を書いている頃は、苦痛だったのだが、久しぶりにUFO記事をやったら面白いと思えた。
また、情報の隙間をぬって、やってみたい。
散々UFOにつけ回されたアトランティス号ですが、表向きは無事に帰還しました。
これで、表向きは全てのSTS計画が終了した事になります。
一応、歴史的な瞬間なので、最後の着陸映像を載せておきます。
(※UFOも映っていませんし、時間的に長いので、興味のある方にお勧め映像となっています。)
↓YouTUBE 『 [STS-135] Landing of Space Shuttle Atlantis, The Space Shuttle Program Over 』
それにしても漆黒の闇の中、エース中のエースパイロットだけあって、綺麗なランディングですよね。
シャトルは、ミッション中に燃料を使い切ってしまう為に、着陸時にはグライダーと同じなんです。
それで、ちょっとでも天候が良くなければ、日時や着陸地点を即座に変更します。
失敗が許されないのに、着陸失敗のニュースを聞いた事がないのは、ちゃんと理由がある訳ですね。
私も、そろそろ何かのプロでも目指そうかな?