アーロン・ルッソ氏のYouTUBE映像を紹介したが、そのレスポンス映像がこちらである。

9.11 → UFO ???
どう言うことだ!??? となる方もおられると思いますが、
次回紹介する映像からも、切り離せなくなっているのが現状です。

とにもかくにも、傑作である。
単に娯楽大作として、観て頂いても構いません。

是非、一度 ご覧ください。



↓YouTUBE 『 オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)PART1 』


↓YouTUBE 『 オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)PART2 』




ほとんど合成写真(イメージ図?)だが、あのスライド写真をじっくり観たいのが心情。
(あれだけの内容の写真が、全部本物でテレビ放映されると、確実に消される人が出てくる)
どうぞ

↓YouTUBE 『 UFO-THE ORION CONSPIRACY PHOTOS 1 』

2008年10月05日

↓YouTUBE 『 UFO-THE ORION CONSPIRACY PHOTOS 2 』

2008年10月07日



 実は、巧みにフィクション部分も折り混ざっているようだが、とにかく面白い。

 少なくとも、後日記事にする予定だが、現在の兵器のほとんどがナチス・ドイツの技術の延長である事に変わりは無い。



 巨人の遺骨の謎が、地球の重力の変化と関係があるとお分かり頂けただろうか?

 以前書いた記事は、この記事
 ↓なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その3 メキシコ(マヤ・アステカ)編 Vol.1
 http://ameblo.jp/ooruri777/entry-10491900461.html

 少なくとも、恐竜を絶滅においやった隕石なり衛星なりは、相当量の重量であったと仮定すると、
地球の重力が、劇的に増えた可能性を視野に入れられる。
 (重力は、その惑星の重量に比例する)
 恐竜も、物理学者が首を捻るほど巨大な物が発見されている。

 フタログンコサウルス Futalognkosaurus dukei
 $オオルリのブログ-Futalognkosaurus dukei.gif
 図を見ても、大き過ぎる事ぐらい容易に推測出来る。

 簡単な仮説として、地球の重力が今より軽かったと仮定する事だ。
 なぜ増えたのか? 巨大な何かが落ちて来たと仮定するのが自然と言う話。

 なぜ、この説が学会から追放されたかと言うと、映像の通り、
かのナチス総統 アドルフ・ヒトラーが強烈に支持した学説だからである。
 たったそれだけの理由だが、歴史的事実のようである。



 後日、色々書くことになるのだが、前々からB-2爆撃機の話が止まっていたのでここで紹介する

 止まっていたのは、この記事
 ↓なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その1 ベルギー編
 http://ameblo.jp/ooruri777/entry-10488950309.html

 B-2爆撃機の真のスペックは、この映像の通りだと言われている。
すでに反重力機関を搭載しており、公開当初、実寸大の模型(レプリカ)を公表したが、離着陸用の車輪が小さすぎて、物理学者から、着陸不可能だと指摘され、慌てて現在実践配備されているB-2爆撃機の模型を差し出した経緯がある。
 勿論、タイヤもサイズアップされ、数も増えて、車軸も太くなっていたと言う話だ。
 つまり、反重力機関を真のB-2爆撃機は搭載しており、以下の驚異のスペックであると世界で囁かれている。

 1.最高速度マッハ10以上 パイロットの有無は不明。
   つまり、普通の国の兵器では、撃ち落とす事はほぼ不可能。
  (恐らく無人機、人工知能搭載、軍事衛星でリモートコントロールされている可能性も濃厚。
   衛星を落とすと機能が低下する可能性を秘めている)
  (有人機としても、パイロット席の重力制御に成功した事になる)
 2.反重力推進すると飛行機雲も出ない為、ステルス効果も格段にアップしている
 3.機体をプラズマで覆い尽くすため、地上からはUFOにしか見えない
  (つまり、SF小説のようだが、異星人がいきなり地球侵略を開始したように偽装しても、一般人には見分けがつかない)
 4.プラズマには二つの利点がある
   4.1 レーダーに映らなくなる 
       (レーダーは反射波を捉えて物体を確認するが、プラズマはその波を消す効果がある)
   4.2 空気抵抗を 限りなく0に出来る
       (どうやら、機体のまわりの分子も分解してしまう様である)
       (超音速でも、ソニックブーム<破裂音>が起こらない つまりステルス技術)
       (※プラズマで、空気洗浄、分子を分解する技術は既に一般化している)
 5.無給油で、地球の裏側にいける (※恐らく、化石燃料では無い)
   (もはや 大陸間弾道弾、前線基地 空母など 時代遅れ と言う事)
 6.エネルギー源が不明 
   (どうやら、常温核融合に成功した模様)
   (少なくとも、それに代わる高エネルギー&推進機関<光子機関?>を彼らは作っている)
 7.主要部品は、日本製?
   (これは、皆さんの胸に聞いてみればいいだろう・・・)

参考映像 ソニック・ブーム (Sonic Boom)
↓YouTUBE 『 Plane breaks sound barrier (sonic boom) wicked 』

2006/10/22



 最後に、グアムで起きた B-2爆撃機の墜落事故 映像をご覧ください。

↓YouTUBE 『 B-2 crash 』


この一瞬で、800億円がパァである・・・。
元々、あの機体では、離着陸が不安定すぎると、専門家から指摘されていた通りの事が起きた。

もっとも、この一般向けのB-2がダミーだと考えると、不安定でも仕方ないのかも。
真のB-2は、いざとなれば滑走路が要らないそうです、念の為に・・・。




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