こんにちは。大類勇人社長です。

今回は、我が子が作成したレゴをご紹介したいと思います。

お付き合いくださいませ。

先日、レゴシティから新登場した「海の探検隊 海底探査潜水艦」を購入しました。価格的にもお手頃なお値段ですし、組み立てもさほど難しくない為、子供一人で完成することが出来ました。大類勇人社長、全く出番なしです…。

毎回そうなんですが、組み立てた後に色々なシチュエーションを考えて遊ぶのですが、一通り遊ぶと、こういうシーンにしたいから、こういったセットを別で作ろう。ここは、こういう感じにした方がいいと、一度組み立てたものを壊して、アレンジしてみたりと色々なアイデアが沸いてくるようです。

「海底探査潜水艦」のセットも同様、探検隊の休憩所がないから作りたいと、ブロックを持ち出して、追加で作ってました。


それが、こちらです。

レゴアレンジ

全体を壁で囲むと遊びにくいので、壁はだいたい入り口部分だけです。

セットについていたサンゴ礁を火に見立てて暖炉を作り、黄色輪っかのブロックでトイレの便座に見立てています。
ちょっと見えずらいかもしれませんが、トイレの壁にはトイレットペーパーが印刷されたブロックを使っています。
細かい所まで、こだわって作っているようです。

レゴフィグは、腹筋のトレーニングをしているように見えますが、リクライニングができる椅子で、休んでいるそうです。
ちょっとこの辺りは、雑になっています。

さて、こういった作りかけ、遊んでいる途中のブロックに関して、我が家では、ブロックを置いておく、保管場所を設けています。
一応ルールとして、ここに置いてもいいが、遊ばなくなったら壊して片づける。いつまでも置いておかない。という決まりがあります。
さすがに、場所を取るのと、ホコリがブロックの隙間にたまるので、それを防ぐためです。

ですが、この保管場所には、いつもブロックが大量に積まれています。注意しても、まだ遊ぶと言って片づけないので、今では、全く遊ばなくなったブロックは、強制的に撤去します。

 

この撤去されたブロックを片づけるのが、私の休みの日の日課となりつつあるのですが、ブロックを外したりするのが、結構大変なんですよね。爪がはがれてしまう。ってことを経験された方もいるんじゃないでしょうか?

そんなときに便利なグッズが実はあるんです。それは、次回のブログでご紹介できればと思います。
以上、大類勇人社長でした。