こんど、AppStoreから電子書籍を出版しました。【西暦三千年の世界】という題名の純文学系の小説です。値段や目次などはホームページ http://itunes.apple.com/jp/app/id421792603?mt=8&ls=1をクリックしてください。 あらすじを簡単に述べます。主人公Kは未来世界がどうなっているのかと思って不況で閉塞感にとらわれている西暦2009年からタイムマシンで西暦3000年の時代に飛び立った。しかし、その時代はKが予想したようにバラ色に包まれているユートピアではありませんでした。その時代の人々はとうの昔に労働(働くこと)から解放されてその分人生を楽しんでいるかのように思われたが、実際はそのために一日中何もすることがなく、時間を持て余していたからです。しかも、その世界は人間そっくりのロボットが人間の代わりに働いていて、神のような知能を持ったロボットGODがこの国を支配していたからです。そのため、人々の大半は気が狂ったり、自殺するもので溢れていたのです。Kはこの一見ユートピアで溢れているこの時代に住みつこうかとも思ったが、そのような状態をその時代の人から聞いて、この時代は住むには値しないと判断し、この時代ではない時代に真のユートピアがあるのではないかと思って真のユートピアを求めてさらなる遠い時代に飛び立った。このようにあらすじは極めて簡単です。なお、内容はあらすじのように簡単ではありません。また、これまでの既存の小説の内容(いわゆる、家族小説とか恋愛小説とか身の周りの題材とかを扱った内容)のようにスケールの小さい作品ではありません。 iPadとiPhoneで読めます。どちらかを持っている人は気に入りそうだと思いましたら購入してください。 ちなみに、値段は450円です。(400字詰原稿用紙で400枚です)純文学が好みの方は値段と内容と分量の割にはお得だと思います。
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