長九郎稲荷の鎮座する場所は、長崎台で、離島や山頂を除けば、日本で最も早く日の出が見られ、水平線が一望できます。水平線が望め地球を丸く感じていただくことができます。

かつてはボロボロのお稲荷さまだったそうですが、2002年(平成14)頃に近隣の女性たちが、素晴らしい御利益があるので建て直そうと、皆でお金を出し合って社殿を新築しました。その社殿が、2011年(平成23年)の東日本大震災で壊れてしまいました

2015年に再建され 今に至ってる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この下の街の中に西宮神社がある

 西宮神社 すぐ向こうは玄海灘

 

 

 

海側は風化が激しい

山側は原型をとどめてる