MG デスティニー ガンダム 



改めて



MG デスティニー ガンダム SPEC II



ガンプラ塗装 と 完成 しました





ZGMF - X42S



デスティニー ガンダム SPEC II



本機 は プラント 最高 評議 会議長



ギルバート・デュランダル の 指令 により



開発 された ガンダム である



開発 指令 を 発した 議長 から



最高 の 技術 を すべて 盛り込む



ことを 求められた





メインスラスター・バック パック には





右側



アロンダイド ビームソード






左側



高 エネルギー 長射程 ビーム砲



が 折りたたみ式 で 装備 している



C.E. 74・メサイヤ 攻防戦 にて



大破 されたが



オーブ 連合 首長 国・ターミナル 



により 秘密裏 に 回収 して



モルゲンレーテ 社 に 預けられて



修復 の 上  アップデート と 改修 を して





VPS 装甲 の 動力 強化 により



プレート アンテナ と ダクト 装甲 が



ホワイト カラー に なった



C.E. 75



ラクス・コンパス 総裁 救出 作戦 にて





世界 平和 監視 機構・コンパス 



シン・アスカ 大尉 に 搭載 する