親孝行をした翌日
母がどうしても観たいという
棟方志功記念館へ
亡き父が棟方志功の板画が好きだったと
初めて聞かされる
その昔聞かされても
何の興味も持たなかったかも知れない
今このような年齢だからなのか
もはや
この手段しか
父と繋がれないからなのか
父が好きだったというものに
ものすごく興味が湧く
もし
父が生きていたら
知ってるぞぉ的に得意気に画について
語る父を私はどう見てただろうか
一緒にお酒を嗜みながら
そんな時間が過ごせたらよかったな
なーんて
想いが残るから
せめて八十目前の母は親孝行をしようと思うのだが。
結局お盆も顔も出せない娘ですが

おかけ様で
温泉やら記念館やらと母との時間を
ここ青森で満喫させてもらったよ

青森がぐっと近く感じた瞬間。
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