デンゼル・ワシントン
ジーン・ハックマン
監督 トニー・スコット

ロシアの過激な国粋主義者が軍の反乱派勢力と結託し、シベリアの核ミサイル基地を占拠した。アメリカと日本が核攻撃の危機にさらされ、米海軍の原潜アラバマに出撃命令が下った。歴戦の叩き上げのフランク・ラムジー艦長(ジーン・ハックマン)と、ハーバード大卒のエリートであるロン・ハンター副官(デンゼル・ワシントン)は、核に対する思想で真っ向から対立する。目的海域に達し、敵潜水艦の影を捉えたアラバマは臨戦体制に突入。ペンタゴン(米国防総省)からの通信が入ったその時、敵の魚雷攻撃が艦をかすめて爆発した。通信は途中で途切れ、ミサイルの発射か中止か、はっきりしない。即時攻撃を主張するラムジーに対し、ハンターは命令の再確認を強く求める。艦内に異常な緊張が漲り、艦長への忠誠心か副官のモラルに与するか、乗組員たちも激しく揺れる。


核弾頭の在りかたをラムジー艦長、ハンター副官ひ違う意味で正解という事だから、どちらもジャッジ出来ない。この当時は潜水艦の艦長に核弾頭の発射権限はがあったが、今ではその様な権限は一切ない。

とにかくほとんど全編が潜水艦の中での話なんですけど、その閉塞感がなかなかいいんですよね。すごく息苦しい感じが伝わってきます。
特に途中で被弾して浸水し、潜水艦が海底に落ちてゆく緊張感はすごく良かった。

デンゼルの役柄はいつも、英雄、ヒーロー、正統派の良い人間が多い。この役も例外ではない。。。

所謂「良い人間」オスカー俳優と成れば、作品も選べるしオファーの数もも違う。

味のある悪役も演じてくれたらと思うのであります。

 

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