シルヴェスター・スタローン
監督 ロブ・コーエン
マンハッタンとニュージャージーをつなぐ海底トンネル内で、暴走車が有毒科学物質を移送中のトラックに激突。大爆破に包まれたトンネルは一握りの生存者を閉じ込めたまま崩落してしまう。偶然、現場に居合わせた元EMS(緊急医療班)チーフのラトゥーラは果敢にもトンネル内に潜入し救出作戦を展開するが……。
「ツイスター」のヒット以来、ハリウッドは20年ぶりのパニック映画ブームに突入したが、生への脱出を描いたという点で、これは「ポセイドン・アドベンチャー」の“海底トンネル版”と言ってよいだろう。主人公が巻き込まれ型ではなくわざわざ現場へ潜り込むというのは新味だが、スタローンの起用を考えるとこの設定は妥当と言える。ただし、生存者の数があまりにも少人数である事から、予想以上に展開が地味になっているのは確か。スペクタクル・シーンもCGを駆使して迫力はあります
本作品は、イタリアのチネチッタ・スタジオに実際に全長536mもの巨大なトンネルのセットを造り、1200に及ぶ照明、2000匹以上のネズミ、そして100万ガロンの水を持ち込み、総製作費8000万ドルをかけて製作された超大作。いわゆる、日本じゃ絶対にマネできない映画ってやつです。これだけの超大作ならばメガヒット確実!と思いきや、アメリカで大コケ。その2週間後に公開された日本では、そこそこ当たったものの、大当たりとまでは言えない結果に終わった。(でもその年の正月映画の中では№2!)
個人的には、スタローン主演なので、観れた映画。
他の役者だったら・・・観ていなかったかも??







