ジョディ・フォスター
クリステン・スチュワート
監督 デヴィッド・フィンチャー
4階建ての高級タウンハウスにはある隠された部屋が存在した。コンクリートの厚い壁。他とは完全に独立した電話回線と換気装置。そして、家中を映し出すモニターと完璧なまでの防犯システム。その部屋が作られた目的は、たったひとつ、決して誰も侵入させないこと――。離婚して娘とふたりだけで新しい家に移り住んだメグ。そこへ、突然3人の残忍な強盗が押し入ってきた。メグは、咄嗟に一人娘を抱えとある部屋に身を隠す。しかし、“パニック・ルーム”と呼ばれるその秘密の隠れ部屋こそ、彼らが目指していた場所だった……。
網鉄のフレームと2tのコンクリートで固められたパニックルーム。外壁を壊そうと必死に破壊しはじめるジュニアたちですが、埒が明かない状況に猛り狂い、とうとう換気口から部屋にガスを送り込む手に出ます。ガスの匂いに気が付いたメグは、必死にふさごうと抵抗しますが上手くいきません。娘のサラは糖尿病を患っていたのです。インシュリンを注射しないと娘の命が危ないのに、注射器は娘の部屋。対立しあう侵入者たちの隙をみて“パニックルーム”を抜け出すことを決心します。注射器が置いてある娘の部屋へ必死に向かうメグ。しかし、監視カメラの映像でバーナムに気づかれてしまいます!
ホラー系サスペンスだと思われがちな作品ですが、母娘の愛も描かれていたりと、みどころ満載です。ジョディーフォスターの迫真に迫る演技。デビッド・フィンチャーの細部までのこだわり。サスペンスが苦手な方にもおすすめしたい映画です
もともと主演だったニコール・キッドマンが撮影中の怪我で途中降板、ジョディ・フォスターにバトンタッチとなった作品ですが、個人的にはジョディ・フォスターで良かったと思います







