ニコラス・ケイジ
ジョン・キューザック
ジョン・マルコヴィッチ
監督 サイモン・ウェスト
軍を除隊したキャメロン・ポー(ニコラス・ケイジ)は、酒場で妻にからむ酔っぱらいともめ、さらに追ってきた相手を殺害してしまう。第三級殺人罪(故意ではない殺人。日本の過失致死相当)で刑務所に服役するが、模範囚として仮釈放されることになり、囚人専用の輸送機「コン・エアー」(C-123K)に搭乗する。が、そこにはサイラス・グリサム(ジョン・マルコヴィッチ)を始めとする凶悪犯たちが顔を連ねていた。そして離陸後、サイラスの計画によって飛行機がハイジャックされ、正義感の強いポーは何とか事態を打解しようとする。
ニコラス・ケイジの意外な役柄が人気で今までは彼が演じる役といえば、そのいかにも善人そうな顔立ちから人助けの役や天使、心に闇を抱えた刑事などだった。そんなニコラスが本作で挑んだ元レンジャー役は、今まで見たこともないようなムキムキマッチョで相当ワイルド!!
そしてまるで生まれたときから正義感が強いのではなかろうかと失笑してしまうほど、完全無敵なヒーロー。
映画の内容を問われれば特に内容に重要なストーリー構成がなされているわけでもなく、よくあるハリウッドのアクション映画
機内という密室で行われる凶悪犯と正義感の強いヒーローの闘い。驚く程スピーディーに場面が展開していくので飽きる人はいないと思います。
あとこの映画に欠かせないのが、麻薬取締局のおっさんです。このおっさん、まるで敵のように振る舞う嫌なやつです。もっと協力しろよ、お前の手柄だけを考えるんじゃないよと言いたくなります。ただ、このおっさんが居ない場合、映画がサクサクと進みすぎて、ヘタしたら45分くらいで終わってしまうので、ある意味で重要人物です。






