メグ・ライアン
ヒュー・ジャックマン
リーヴ・シュレイバー
監督 ジェームズ・マンゴールド
奇跡の街、ニューヨークを舞台に、超現実主義者のキャリアウーマンと彼女の前に125年の時を超えて現われた英国貴族との恋の顛末を描いたファンタジックなロマンティック・コメディ。
1876年、ニューヨーク。そこは盛大な舞踏会の会場。レオポルド(ヒュー・ジャックマン)は本日の主役にも拘わらず浮かぬ表情。というのも、彼は今日花嫁を決めなければならないのだが、本当に愛する女性にめぐり逢っていないのだ。そんな彼は会場で怪しげな男を目にし、逃げ出したその男を追ってやって来たブルックリン・ブリッジから男とともに奈落の底へ……。そして現代のニューヨーク。広告会社で働くケイト(メグ・ライアン)はバリバリのキャリアウーマン。過去の苦い経験からいまや男を諦め仕事一筋。そんなケイトの前に突然、クラシックな服を着て完壁な王立英語を話す不思議な男が現われた……。
いかにも映画らしい時代を超えた恋愛映画。 恋に発展していくスピードも早く、素敵すぎるムードも多い。
19世紀からやってきたという設定なので、顔立ちも出で立ちも違和感あるものにはしてほしくない。
その感覚からヒュー・ジャックマンの起用はまさにピッタリ
メグ・ライアンの疲れたキャリアウーマンの設定もドンピシャではまりやすく、また表情がコロコロと変わる可愛らしい姿は元祖ラブコメ女王の風格が出ている。
メグ・ライアン全盛期のキュートさ溢れる作品だが最近はめっきり出てこなくなった彼女。
もちろん年齢的にもラブコメに出演するのも厳しく、母親役などが多くなってきている。
しかし若い世代に知ってもらいたい。
キャメロン・ディアスよりも誰よりも最初のラブコメ女王はメグだったのだと。






