マシュー・マコノヒー
ペネロペ・クルス

主人公は国立海中海洋機関(NUMA)のエージェント、ダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)。彼は、お宝ハンター。
アフリカで見つかった金貨が南北戦争時に莫大な財宝と共に姿を消した甲鉄艦テキサスと関係があるとにらむ。
 金貨の発見現場のナイジェリア・マリへ向かう準備に取り掛かる。
 一方、世界保健機関(WHO)の女性研究医・エヴァ(ペネロペ・クルス)。
ナイジェリアで発生した伝染病らしき病気の発生源をマリだとにらむ。
しかし、内戦勃発中で国内には容易に入れない。
ということで、ピットに頼み込み同乗させてもらい、一緒にマリ国境へと向かうのだった・・・

実際に観てみると、CGなども使ってはいるのでしょうが、目立った使い方はしてなくて、アドベンチャーはしますが、宝探しはそんなに大きなウェイトを占めていなくて、アクションもあるにはありますが、そんなに激しくないという、なんとも中途半端な作品に仕上がっています。

B級作品だと思えば、案外観れた映画だったと思いますねえー

 

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