アイリッシュハープとお歌の教室
『音の葉〜木洩れ日和〜』です
10月の発表会に向けて、
皆さん本格的にエンジンがかかってきました!
音がとれて間違わずに弾けるようになったら、次は表現していく段階に入ってきます。
メロディを歌ったり、呼吸に意識してみたり、
体全体で感じると、楽器も自然に揺れて一体となる。
でも、表現を頭で考えていると
呼吸と連動していなくて体も腕も動かないし、固まっているから柔らかい音なんて出ません。
型や、レッスンで指導されたことはもちろん意味があるし大切なので、
お家で反復練習することは必要なのですが、
それだけでは「音楽」にはなりません。
自分の心が、魂が、
どんな音色でどう歌いたいのか。
それを心と体全体で表に出していくのです。
上手に弾くための練習と、
表現、「音楽」にしていく練習は別なんです。
ある生徒さんのレッスンで、
これでいいのかな、と頭で考えて弾いてしまっていて、うまくいかない自分が嫌になると仰っていました。
いやいや、本来は楽しい!と思えるはず
そこで、
「上手に弾いてるのを聴きたいんじゃないの。
『私はここまで』って制限をかけないで、
内にある情熱を体全体使って、さらけ出してみて!
かっこ悪くていいの!」
そう伝えて、弾いてみてもらいました。
すると、その意識だけでめちゃくちゃ変わって、
自然と抑揚がつき、間がとれて色気がでて、柔らかな音になって、
⚪︎⚪︎さんオリジナルの「音楽」になった![]()
「音」を「楽しむ」。
どんなに指が早く動いても、
型通りに完璧に弾けても、
それは音楽とは言えない。
自分をまるごと
かっこつけずに音にしていく。
想いは必ず音に表れる。
生徒さんたち一人一人の頑張りに
毎回感動します。
発表会まであと2ヶ月。
頑張れ〜![]()
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