《アイリッシュハープレッスン》かっこ悪くていい(^ー^) | アイリッシュハープ弾き歌い♪ 柏恵子のブログ

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ソプラノ歌手、アイリッシュハープ奏者です。
兵庫県加古郡稲美町在住。
アイリッシュハープと歌の教室『音の葉〜木洩れ日和〜』主宰。
https://komorebiyori.studio.site/

かけた時間、込めた想い。
日々丁寧に、大切に。
愛を癒しの音色に乗せて♪

アイリッシュハープとお歌の教室

『音の葉〜木洩れ日和〜』です音譜



10月の発表会に向けて、

皆さん本格的にエンジンがかかってきました!


音がとれて間違わずに弾けるようになったら、次は表現していく段階に入ってきます。



メロディを歌ったり、呼吸に意識してみたり、

体全体で感じると、楽器も自然に揺れて一体となる。


でも、表現を頭で考えていると

呼吸と連動していなくて体も腕も動かないし、固まっているから柔らかい音なんて出ません。



型や、レッスンで指導されたことはもちろん意味があるし大切なので、

お家で反復練習することは必要なのですが、


それだけでは「音楽」にはなりません。



自分の心が、魂が、

どんな音色でどう歌いたいのか。


それを心と体全体で表に出していくのです。



上手に弾くための練習と、

表現、「音楽」にしていく練習は別なんです。




ある生徒さんのレッスンで、


これでいいのかな、と頭で考えて弾いてしまっていて、うまくいかない自分が嫌になると仰っていました。


いやいや、本来は楽しい!と思えるはずビックリマーク




そこで、


「上手に弾いてるのを聴きたいんじゃないの。

『私はここまで』って制限をかけないで、

内にある情熱を体全体使って、さらけ出してみて!


かっこ悪くていいの!」



そう伝えて、弾いてみてもらいました。



すると、その意識だけでめちゃくちゃ変わって、


自然と抑揚がつき、間がとれて色気がでて、柔らかな音になって、

⚪︎⚪︎さんオリジナルの「音楽」になった拍手



「音」を「楽しむ」。



どんなに指が早く動いても、

型通りに完璧に弾けても、


それは音楽とは言えない。



自分をまるごと

かっこつけずに音にしていく。


想いは必ず音に表れる。




生徒さんたち一人一人の頑張りに

毎回感動します。

 


発表会まであと2ヶ月。

頑張れ〜ニコニコグー