近江上布伝統産業会館
近江上布とは、湖東地域で室町時代から続いている伝統産業の麻織物です。
全国で唯一、こちらだけでしか体験できない地機(天秤腰機)での機織り体験をしました。
しおり作り体験。
地機は腰帯をして、足と体を使って糸を張ったり緩めたりしながら織っていきます。
難しいwww

大麻で織る貴重な体験ができて嬉しかった!
主人は足踏み式の手織り機でコースターを作りました。
麻といえば今はリネン(亜麻)が多く出回っていますが、近江上布はラミー(苧麻ちょま)や手績みのヘンプ(大麻)の糸で織られています。
古来、麻とは大麻のことを指していて、日本ではとても古い歴史があり、衣料や食品など様々な用途に使われ、親しまれてきました。
戦後悪いイメージをつけられてしまったので、本当の素晴らしさを知らない人がほとんどじゃないかな。
日本の伝統を守りたい!
そんな想いで、まずは自分が知らないことを学び、こうして発信して伝えることが大切かなと思っています。
大麻100%の製品は貴重なので、ストールやハンカチ、糸になる前の精麻やおがらも購入しました。
なかなか実際に見ることができないので、「音の葉〜木洩れ日和〜」に来てくださった皆さんに触れていただいて、込められた愛を感じていただけたらなぁと思います
いつか大麻で着物や帯を作ってみたいな。






