滋賀の旅《近江上布編》 | アイリッシュハープ弾き歌い♪ 柏恵子のブログ

アイリッシュハープ弾き歌い♪ 柏恵子のブログ

ソプラノ歌手、アイリッシュハープ奏者です。
兵庫県加古郡稲美町在住。
アイリッシュハープと歌の教室『音の葉〜木洩れ日和〜』主宰。
https://komorebiyori.studio.site/

かけた時間、込めた想い。
日々丁寧に、大切に。
愛を癒しの音色に乗せて♪

近江上布伝統産業会館


近江上布とは、湖東地域で室町時代から続いている伝統産業の麻織物です。



全国で唯一、こちらだけでしか体験できない地機(天秤腰機)での機織り体験をしました。

しおり作り体験。

地機は腰帯をして、足と体を使って糸を張ったり緩めたりしながら織っていきます。

難しいwwwあせる
大麻で織る貴重な体験ができて嬉しかった!

主人は足踏み式の手織り機でコースターを作りました。


昔の女性はみんな自分で織って服とか作ってたんだと思うと尊敬〜ビックリマーク





麻といえば今はリネン(亜麻)が多く出回っていますが、近江上布はラミー(苧麻ちょま)や手績みのヘンプ(大麻)の糸で織られています。

古来、麻とは大麻のことを指していて、日本ではとても古い歴史があり、衣料や食品など様々な用途に使われ、親しまれてきました。

戦後悪いイメージをつけられてしまったので、本当の素晴らしさを知らない人がほとんどじゃないかな。


日本の伝統を守りたい!
そんな想いで、まずは自分が知らないことを学び、こうして発信して伝えることが大切かなと思っています。


大麻100%の製品は貴重なので、ストールやハンカチ、糸になる前の精麻やおがらも購入しました。

なかなか実際に見ることができないので、「音の葉〜木洩れ日和〜」に来てくださった皆さんに触れていただいて、込められた愛を感じていただけたらなぁと思いますニコニコ

いつか大麻で着物や帯を作ってみたいな。