《アイリッシュハープの奏法》音の無いところこそ大切! | アイリッシュハープ弾き歌い♪ 柏恵子のブログ

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ソプラノ歌手、アイリッシュハープ奏者です。
兵庫県加古郡稲美町在住。
アイリッシュハープと歌の教室『音の葉〜木洩れ日和〜』主宰。
https://komorebiyori.studio.site/

かけた時間、込めた想い。
日々丁寧に、大切に。
愛を癒しの音色に乗せて♪

涼しい風がそよそよ吹いて、

秋の訪れを感じる今日この頃ですね紅葉


赤とんぼが連なって飛んでいるのを見ると、

都会の中にいても心が穏やかになります照れ



アイリッシュハープで

音譜赤とんぼ




ハープは一つの音を弾くと少し残響はありますが、声やバイオリンやフルートのようにずっと伸ばすことはできません。


なので、長く伸ばしたい音もすぐに消えてしまい、次のフレーズまで間があいて、ブチブチ音楽が途切れたようになってしまいます。



でも、その音が無い間も音楽は続いているので、意識まで途切れてしまってはいけません。


音の無いところの表現こそ、とても大切になります上差し



私は声楽が専門なのですが、

歌を歌う時にとても大切なことの一つが

ブレス(息継ぎ)です。


ただ息を吸うだけではなく、

次のフレーズをどのように表現するのか、

ブレスで感情を作るのです。



それでは、ハープではどのようにすればよいのでしょう。



そうです!

腕の動きですニコニコ


腕の動きを止めてしまわないようにします。

これは、呼吸とも連動します。


弦から指が離れてから次の音に準備するまでを繋げる。

どんな音で離れて、どんな音で入りたいのか。

それによって動きは変化します。



始まりはいつも心、ハートからねウインクラブラブ



青空に見えた月。

見えぬけれどもあるんだよお月様