涼しい風がそよそよ吹いて、
秋の訪れを感じる今日この頃ですね![]()
赤とんぼが連なって飛んでいるのを見ると、
都会の中にいても心が穏やかになります![]()
アイリッシュハープで
赤とんぼ
ハープは一つの音を弾くと少し残響はありますが、声やバイオリンやフルートのようにずっと伸ばすことはできません。
なので、長く伸ばしたい音もすぐに消えてしまい、次のフレーズまで間があいて、ブチブチ音楽が途切れたようになってしまいます。
でも、その音が無い間も音楽は続いているので、意識まで途切れてしまってはいけません。
音の無いところの表現こそ、とても大切になります![]()
私は声楽が専門なのですが、
歌を歌う時にとても大切なことの一つが
ブレス(息継ぎ)です。
ただ息を吸うだけではなく、
次のフレーズをどのように表現するのか、
ブレスで感情を作るのです。
それでは、ハープではどのようにすればよいのでしょう。
そうです!
腕の動きです![]()
腕の動きを止めてしまわないようにします。
これは、呼吸とも連動します。
弦から指が離れてから次の音に準備するまでを繋げる。
どんな音で離れて、どんな音で入りたいのか。
それによって動きは変化します。
始まりはいつも心、ハートからね![]()

青空に見えた月。
見えぬけれどもあるんだよ
