阪神淡路大震災。
今でも鮮明に覚えています。
ドーーーーン!
聞いたことのないような恐ろしい音と衝撃に続いて激しい揺れ。
布団の中でどうすることも出来ず
ただ固まっていました。
ガッシャーン!
パリーン!
ガラスの割れる音。
あぁ、これで私死ぬかもしれない。
不思議と穏やかな気持ちになり、
みんな今までありがとう、
そう思って覚悟を決めていました。
揺れがおさまった時、
あ…生きてる!
生きていることに心から感動しました。
全員の無事を確認。
お気に入りのコーヒーカップは割れてしまったけど、
数日後に予定していたソロコンサートは無くなったけど、
そんなことどうでもよくて、
命があることにただ感謝でした。
それから暫くはライフラインが止まり、
小学校まで配給される水をもらいに行ったりしました。
震災で感じたこと。
人は優しい。
たくさん助けていただきました。
自然は
普段私達が忘れてしまっていることを
教えてくれているように思う。
光や火や水、大地の存在。
思いやりの心。
多くの方が犠牲になったことを
無駄にしてはなりません。
生かされた命に感謝して。