オペラ「ヘンゼルとグレーテル」
原作はグリム童話のヘンゼルとグレーテルです。
この作品でオペラデビューしたこともあり、
思い入れのある大好きなオペラです。
オペラでは、森で迷子になったヘンゼルとグレーテルが眠っている間、14人の天使達が現れ、2人の周りで舞います。
このシーンがとても美しい

露の精が起こしにきた後、グレーテルが夢で見た天使のことを歌います。
ここがめっちゃ好き!
聴いたのよ とっても綺麗な響きを
それはあの天使の賛美歌のような
薔薇色に輝く雲と 闇の中に流れてゆき
サッとあたりが輝き 天の光がさしてきたの
金の梯子が空にスーッとかかり
天使達が降りてきたの 背中には金の翼を
26歳の時の舞台。
天使を演じた子供達が可愛かった

2幕頭。
森のシーンでグレーテルは花冠を作っています。
自分の幼少期と重なります。
ヘンゼルが1人で苺を探してるww笑
でもそのヘンゼルも、せっかく籠いっぱいにつんだ苺を全部食べちゃうんですけどね。
おーい!
お腹ペコペコやったんやね
1幕。
ホウキ作りと編み物をサボって遊んでいる2人に腹を立て、森へ苺を摘みに行くように叱り付けた母親。
貧乏な暮らしで心にも余裕が無くなり、子供達にキツく当たってしまうのでしょう。
環境で人は変わってしまう。
「苦しい時に神様は助けてくださる」
このオペラのテーマで、何度もこの言葉が同じメロディで出てきます。
試練、誘惑、迷い、恐れ、絶望。
そんな時も信じることが大切。
勇気をもって。
愛の力で魔法はとける





