自分を振り返る | アイリッシュハープ弾き歌い♪ 柏恵子のブログ

アイリッシュハープ弾き歌い♪ 柏恵子のブログ

ソプラノ歌手、アイリッシュハープ奏者です。
兵庫県加古郡稲美町在住。
アイリッシュハープと歌の教室『音の葉〜木洩れ日和〜』主宰。
https://komorebiyori.studio.site/

かけた時間、込めた想い。
日々丁寧に、大切に。
愛を癒しの音色に乗せて♪

ふと、自分をちゃんと振り返ってみよう!と思ったので。

ただただ、覚えてることを振り返るだけです。
自分の為に。

長文なので、スルーして下さいウインク



ブルー音符むらさき音符ピンク音符ブルー音符むらさき音符ピンク音符ブルー音符むらさき音符ピンク音符



大阪で生まれる。


最初の家は2部屋だけの小さなアパート。

部屋は2階部分で、1階にある玄関からとても急な階段を登るところだった。



弟が生まれて神戸に引っ越す。

大阪での記憶はほぼ無し。


ただひとつだけ記憶に残っていることは、家の階段の上から下まで落ちたこと。


何をしていて落ちたのか、どのくらい怪我をしたのかは不明。落ちた時に「こんなに痛いんだ。」と感じる。



その先、「階段」「落ちる」「飛べる」

というのがキーワードとなる。




幼稚園はキリスト教の園で(信仰はしてません)、毎日お祈りの時間があった。

「天にまします我らの父よ……

父と子と聖霊の御名によってアーメン」

意味も分からずに言ってた笑



弟に手がかかる母が、私が寂しい思いをしないようにと選んだ幼稚園だそう。

家から片道30分以上かけて、母が自転車で送り迎えしてくれた。



ヤマハ音楽教室にも4歳から通いだす。


その頃からすでに集団行動が苦手。

お友達はももちゃんという、おとなしくて優しい雰囲気の女の子だけ覚えてる。


冷やかしてくる男の子達が怖かったな。



園の、あるお部屋に大きなマリア様の像があった。

神聖な空気の部屋だった。

その部屋に行くのが大好きで、何故か気がつくとそこに1人でいた。



教室を抜け出してたみたい。

シスターに見つかって怒られたのを覚えている。



あと記憶にあるのは、母の日の参観日。

母の似顔絵を描き、赤い折り紙でカーネーションを作って貼り付ける。


そのカーネーションが上手く作れなくて、わんわん泣いて先生を困らせた。

先生は「上手にできてるよ!」と言ってくれるし、母も「これでいいよ、嬉しいよ。」と言ってくれているのに、どうしても納得がいかなかった。




小学校は地元の学校へ。

ほとんどの子が同じ幼稚園から上がってきているので、私は「あの子誰?」状態。

なかなか馴染めず。



1年生から習字、そろばん教室に通う。


お友達は同じ団地に住む、ちえちゃん。

誰にでも好かれる活発で可愛い女の子。

学校から帰ってくると、ちえちゃんが遊びに誘ってくれた。

団地の中に公園があって、滑り台とブランコで遊んだ。



最初はちえちゃんと2人で遊んでいるのに、いつも気がついたら1人になってる。


多分、1人の世界に入り込んでしまって、周りに人がいるのを忘れてしまうあせる



ここで「飛べる」事件。

ブランコからぴょ〜んと飛んだら着地できるんじゃないか、、、

そう思ってやっちゃった。


口から血を吐くほどの大怪我。


公園には1人きり。

自力で家に帰る笑




何故か気がつくと1人。

これもキーワード。


田んぼに咲く蓮華草で花冠を作るのが好きだった。

ずーっと時間を忘れて誰もいない田んぼの中に座り込んでいた。


夕方、母が心配して探しにきたりした。



また、学校の校庭には大きな松の木があって、その松の落ち葉でも冠を作った。


そしてある時、またしても教室を抜け出してしまう。

気づいたら松の木の下にいる。


無意識?

ちょっと自分でもこの奇妙な行動が理解できず、悩んだりした。




学校内の階段。

上から下へぴょーんと飛べそうな気がしていた。

何度か挑戦しようと思ったけど、周りの目もあるし、飛ばなかった。

でもずっと、飛べるんじゃないかと思ってた。


他の場所でも、長い階段を見ると上から下まで飛びたくなった。




小学校3年生の時、団地から一軒家に引越し。

学校が変わる。


転校生の私は注目の的。

みんな優しくしてくれた。

すぐにお友達もできて楽しかったけど、4年生に上がる時 近くに新しい小学校ができて移動。

別の廃校になった学校の子達と一緒になる。

そこから中学まで同じメンバー。


違う世界に来たようだった。

優しかった子達もそちらの方へ染まっていく。

馴染めず、恐怖の日々。



6年生の時に父親が脱サラし、飲食店を自営。


そこから先はかなり壮絶になるのでカットニコニコ





変な子だったと思うけど、今でも仲良しだった幼なじみから会いたいと誘いがくるから嬉しい。




最後に「階段」「落ちる」「飛ぶ」話。


大学生の時、これは事故だったけど、オペラ研究部の合宿中、先にお帰りになる顧問の先生を見送りに行こうと急いで向かう時、階段の上から下まで飛ぶように落ちて気絶したことがある。


仲間の話によると、本当に綺麗に飛んでいたようだ。


落ちていく間、ゆっくりと時間が流れて、けっこう冷静に「今からあの辺りに頭から突っ込むんやなぁ。」って考えてた。

実際は一瞬のはずだけど。


先生を心配させ、後に語り継がれた事件。


飛べないってことを学んだ 笑


ちえちゃんとラブラブ