かぎりなくやさしい花々 | アイリッシュハープ弾き歌い♪ 柏恵子のブログ

アイリッシュハープ弾き歌い♪ 柏恵子のブログ

ソプラノ歌手、アイリッシュハープ奏者です。
兵庫県加古郡稲美町在住。
アイリッシュハープと歌の教室『音の葉〜木洩れ日和〜』主宰。
https://komorebiyori.studio.site/

かけた時間、込めた想い。
日々丁寧に、大切に。
愛を癒しの音色に乗せて♪

芦屋にあるハザマ耳鼻科まで行ってきました。

歌い手のかけこみ寺になっていて、
「◯◯日が本番なんですあせる」と伝えると、
「間に合うか自信はないけど、できるだけのことはするから。」と治療して下さいます。



夜から高熱が出ましたが、12時間くらい寝たら下がりました。

喉の炎症がひどく声が出ないので、今週の教室、カルチャーセンターは全て休講にさせていただきました。

生徒さんにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんm(__)m


早く回復するように、ゆっくり体を休ませようと思います。




20日のコンサートで星野富弘さんの詩による歌曲を歌うので、本を何度も読んでいます。


読んでいると涙が溢れてきますので、涙と鼻水を拭くティッシュが山になりますしょぼん



息をしていることも、手を動かせることも、歩けることも、当たり前のことと思って生きていますが、どんなに有り難いことなのか思い知らされます。

でも、体が不自由なことが「かわいそう」なのではなく、「かわいそう」と思われることが「かわいそう」なのだといいます。


あとがきに こんな文章が書かれています。
「人間が生きているということは、なんと、ひと枝の花に似ているのでしょう。」


元気な時には気付かなかった花の美しさ。
咲いては枯れていくだけではなく、実をのこす。




私は星野富弘さんの詩による歌曲が好きでよく歌うのですが、そういうことを理解していなければ絶対に歌えない(伝わらない)歌だと思います。


「心をこめて、ごまかさずにかいた絵の前では、人は長く立ちどまり、熱心に見てくれました。」




音楽も絵も、なんでも同じ。
どれだけ魂を込めたかは必ず伝わる。