先日、アイリッシュハープ講座の体験レッスンに来られた方が、
アイリッシュハープを習うかライアーを習うか迷っていらっしゃいました。先にアイリッシュハープの体験をされたので、次にどこかでライアーの体験をしてから どちらにするか決めるようです。
それぞれに違った良さがあるので、
絶対ハープの方がいいってー
とは言いません
楽器との出会いも運命ですからね
アイリッシュハープとライアー。
一見似ているので、奏法も同じようなもんやろと思いがちですが、実はぜーんぜん違うんです

私は少しだけ かじったことがありますが、ハープと違いすぎて辞めました。
ライアー奏者ジョンビリング氏のレッスンを受けたこともあったなぁ
アイリッシュハープとライアーの違い
まず、楽器の構え方が違います。
ハープは右肩で支えますが、ライアーは左なので真逆。
ハープの弦は1列でレバーの上げ下げで半音操作をしますが、ライアーは弦が2列に並んでいて、右手で全音、左手で半音を弾きます。(ミとシは左手)
ライアーの奏法は指の腹を滑らせる。
スチール弦がとても響いて伸びるので、次の音にいくときに前の音の響きを止める作業が入ります。
あとは、音の大きさかな。
やはり共鳴胴の大きいハープのほうがより響きますね
全然違うけど、どちらも癒しの音色で好きです

