山梨県甲府市御岳町に鎮座する
金櫻神社の御朱印です。
甲府の名勝、昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした神社で、金峰山山頂に奥宮があり、ここは里宮にあたります。御神宝はこの地で発掘され磨き出された水晶「火の玉・水の玉」で‥水晶発祥の神社でもあるみたいです。
扁額
こちらの鳥居から参道を進むと‥
拝殿まで石段の登りになります。
御神水がある上の鳥居からですと‥
すぐ拝殿になります。
手水舎
拝殿
昭和30年に火災に見舞われ、現在の社殿はその後に再建されたものだそおです。
本殿
社務所
昇り龍・降り龍
左甚五郎の作といわれる本殿の龍
燈籠
狛犬
石段の参道途中に建つ昇り龍・降り龍の柱
金櫻神社の杉群
このあたりが、パワーが強いスポットとの事です。
御神木
鬱金の櫻‥4月下旬から5月上旬になると黄金色の大輪の花が見られるそおです。
御神水
招福大黒天
御朱印