「やってみたい!」けど、上手くできるか解らないし低予算で始めたい。

続くか解らないことに最初から投資は出来ないタイプ、私ですにっこり

 

羊毛フェルトは、まさにコレで。

最初のお道具は、ほぼダイソーさんでした。

ダイソーのお道具で回数を重ねてから、「もっとこうだといいのにな」が出てきてから買い足していきました。

 

その中でも、最後まで生き残っていたのがマットです。

針でチクチクさすので、マットをひきながら作業する。

そのマット、使うごとにへこんできたのです。

へこんできたらちょっと使いにくくて、買い替えの時期に。

「次はもっと持ちがいいものが欲しいなぁ」と思って、新しい物を購入しました。

 

 

今まで使っていたダイソーのマット、へこたれる。 

 

 

 

ニードルとマットのセットで110円

初期装備、低予算でそろうのがダイソーさんの良いところですニコニコ

 

ニードルのみの4本セット、ニードルホルダーやキットなんかも売っています。

続くか解らないけどやってみたいさんは、ダイソーでスタート出来ますよにっこり

上の写真は、羊毛フェルト始めたてのダイソーお道具のみの時代です。

 

ダイソーのマットは、発泡ポリエチレン。

緩衝材とかにも使われてる、外側がちょい硬くて中はフワフワみたいな素材。

これが、使うごとにへこんでしまうのでした。

 

 

めちゃゆるやかに使って二年、いきなりラストでガンガン使われてへこんでいきました昇天

ラスト似たような素材の薄いのひいたり、半分に切って二段重ねで使いました凝視

(最後までしっかり使う女)

 

へこたれなさそうなブラシマット購入で、ウキウキ。 

 

 

 

 

フェルトパンチャー用って書いてあるけど、YouTubeでマスコット作りで使ってる方をみかけたので買ってみることにしました。

羊毛刺繍で使うのがフェルトパンチャー、布に刺繍するとき用って感じの物です。

これに布をひいて、マスコットを刺してる方がいたのでチャレンジしたくなったのです。

 

固めのブラシって感じで、「刺してもへこたれなそうニコニコ」とウキウキで使ってみました。

 

 

使った結果、新しいマットが欲しくなる。 

 

ブラシマット

「刺し心地が違いすぎて、違和感ととまどい」

って結果になりましたよだれ

 

なんていうんでしょう

 

・ブラシだから全面があるわけじゃない

・スポンジと刺し心地が違う

 

スポンジで慣れてたからか、違和感でダメでした昇天

 

 

次の狙いは、ウレタン製のマット 

 

 

羊毛フェルトのマットで検索かけたら、「発泡ポリエチレン」が多くて。

 

羊毛フェルトの道具を探すと、「クロバー」「ハマナカ」って二強なのかなってくらいの検索結果なんです。

 

で、持ちの良さを実験・検証したいってなると素材違いで使おうって思いまして

 

最初に使ったダイソー、「発砲ポリエチレン」。

 

「二強に見えるメーカー品を使ってみる」って進めたら、ハマナカさんのマットの素材が「発泡ポリエチレン」なんです。

 

私は「100円均一はメーカー品より劣る」説は信じてなくて、節約の本で読んだ「メーカー品と成分は同じだけど、ブランド名がつかないことで安く買える」を信じてる100円均一肯定派。

そして販売員時代に、全く同じものなのにブランド違いで値段が全然違うのも見てきているので「安さ=粗悪品」とも思ってないんです。

 

実際にハマナカさんの製品をつかってないですが、完全に同じ作りかは解らないけどダイソーと同素材なのでウレタン使いたいのです。

 

 

「使い心地で決めたい」と思ってます

 

発泡ポリエチレンで慣れてるけど、へこむのが難点。

 

なので、素材の違うマットを使って比較してみる。

 

発泡ポリエチレンとブラシは使ったので、最後はウレタン。

 

なのでウレタン製を買って、試す。

ここまで試したら、あとは使い心地で決めようと思います。

 

発泡ポリエチレンの方が使い心地が良ければ、羊毛フェルトのマットは消耗品って納得しますにっこり

もちのよさがウレタンが良くて、刺し心地もよかったらウレタン派になります。

耐久性とコスパの問題、そして使い心地で〇〇派はかわりますからねにっこり

 

ブラシは、たまに布に刺しつける練習しているので放置して無駄にせず布用になってもらいますニコニコ

 

 

 

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