贈りもの気付けば、暗い部屋に眠る つばさをたたんだ天使の寝息をきいていました。わたしは静かに部屋を出て、ショコ・クロワッサンを買って劇場へ向かいました。日差しの差し込むビューネでコーヒーを飲んでクロワッサンを食べて fisの音をのばしたら音楽は空気で、そこに人の感情がありました。天使の眠る暗い部屋をみながら わたしはあの空気を奏でていました。