本当の弱者は弱さを主張できない。弱者というポジションが取れたらそれはもう弱者ではない。本当にこれだと思う\_(・ω・`)コレ重要!

だから、日本人が取れないのに在日外国人が生活保護受給しているという変な事にもなってるし
生活保護というのはセーフティネットとして一時的にではなくて、そういう暮らし方になっている
一種の既得権益
普通に弱ってる時があって虐待などあって一時的に救済され自立をサポートされて自立して行くというものでは、とてもじゃないけど【無い】【無い】【全く無い】
マトモな人間が関わったら廃人にされる。

元々廃人の人を素材にして既得権益者にお金を回す仕組み
精神科医然り
その他 NPO法人然り
法律家然り (債務整理 自己破産 離婚の顧客に)
利権利権利権

http://archive.is/R0Dgq 精神医療問題点の指摘
精神医療の問題点は、大きく分けて2つ

薬の過剰処方や元々が非常に依存性が高い薬なので、その依存の問題など、薬についての問題

精神病院への過処方ならぬ過入院や院内虐待など処遇の問題
そして、更に一番注意喚起が必要なのは、これらの問題を踏まえ、激しく非難や攻撃的批判をしている団体が、カルト宗教だということ
これらのソース
(が、上のリンクに)

薬のソース

『薬物依存症』wikipedia

       依存性の小分類の表



ーーーーー
これも上のリンクに

精神病院

ソースというより意見ですが(他の事ではソースも充実)
個人ブログ『くろねこの散歩道』さん
実は、生活保護で一番甘い汁を吸っているのは、ヤクザでもやりたい放題生活保護家庭でもなく・・・「生活保護者」を受け入れている「病院&福祉施設」だったりします。(生活保護費のうち半分以上は医療扶助です。特に精神科病院がボッタクリをしている)

参考に
http://www.google.co.jp/#q=くろねこの散歩道
今の保存(前取ったのは消えた) http://archive.is/1Ha5R

【くろねこの散歩道  専門性  精神】google検索 http://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%AE%E6%95%A3%E6%AD%A9%E9%81%93+%E5%B0%82%E9%96%80%E6%80%A7+%E7%B2%BE%E7%A5%9E

保存  http://archive.is/Nk64j


厚生労働省 生活保護の医療扶助

http://archive.is/1f694

 

厚生労働省のグラフ

 

http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2012/09/post_3578

半世紀にも及ぶ長期入院患者やついには暴行による死亡事件まで 精神病院のタブー

―症状は落ち着いているのにもかかわらず、退院することができず、一生を精神病院の中で終える──。精神病患者のそのような不幸な状況を生み出し続けてきた背景には、この国独自の精神保健政策の歴史があった。

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山梨県立北病院では、病床を3分の2までに減らしたというが、やはり病院の経営面との兼ね合いが問題視されたという。
「社会的入院」という言葉をご存じだろうか。これは、治療の必要がなくなったにもかかわらず、退院後の受け入れ先や就労先といった生活条件が整わないために長期入院を続けている状態のことで、そのほとんどが精神科の患者であるといわれている。2002年、厚生労働省が「新障害者プラン」の中で示した数値によれば、精神病院における社会的入院者の数は約7万2000人とされている。だが、この数字は根拠の乏しさが指摘されており、実際は15万人、あるいは20万人以上に上るとの見解すらある。

「日本における精神科病床数は、09年の時点で、約35万床。人数では、31万3000人が入院しています。これに対し、全世界の精神科病床数は推定185万床だといわれており、日本は全世界の5分の1の精神科病床を保有していることになるのです。さらに、日本は精神科の患者の平均入院日数が約310日にも及び、欧米諸国が1週間から2週間程度なのに比較して、異常に長い入院が常態化しています」


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http://archive.is/Oykzr

双葉(ふたば)病院の謎 (私の知恵ノート保存)

この中抜粋
NHKに取り上げられるとこうだけど

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-06/10.html
60歳からの青春 ―精神科病院40年をへて―

これだって、違う医者にかかっていたら違う結果だったかも・・・
怒鳴るとか殴るなど所謂虐待はしてなくても(精神病院は虐待沙汰が今でも有り逮捕になる事件もまだまだ・・・)
これは人権問題じゃないのかなあ
人生なくなってる

何が60歳からの青春!!!
袴田さん並みじゃない

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暴力もあった話 別雑誌 週刊実話なので信憑性欠けるかも
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120319/Weeklyjn_1664.html
精神病棟に40年ブチ込まれた患者の叫び 電気ショック懲罰にクズ罵倒、そして女性看護師との院内セックス…(1)

「俺の人生は精神病院に台無しにされたな。特に22歳で収容されたG病院では、一度も退院させられることなく、38年も病院の“固定資産”にされてきた。 20年近くも外勤や内勤に精を出し、病も早くに寛解したというのに、だよ。もう外で暮らす自信はないけど、自分の人生を返してくれという憤りもどこかにある」
 かつて、『精神病棟の20年』(新潮社)なる本が話題になった。このたび刊行された『精神病棟40年』(宝島社)は、実に病棟生活44年にも及ぶ長期入院者による手記。『精神病棟の20年』以上に切実な内容で、日本の精神医療の暗部が容赦なく浮き彫りにされている。冒頭のコメントは、その著者・時東一郎 さん(仮名)が吐露した心情の一端だ。

時東さんは16歳で統合失調症を発症。昭和43年1月に都内のS精神病院に収容された。以後、何度か社会復帰を試みるも、症状の悪化や世間的偏見、社会支 援の不備などによって入退院を繰り返す。同48年春、都内のM精神病院に転院。同年9月にF県のG病院に強制移送され、以後40年近くも同病院に隔離・収容されてきた。
 そのG病院が2011年春に事実上の廃院に追い込まれたため、今はX県のB精神病院に暮らす。現在61歳。

ところで、このG病院の正体だが、福島原発近くにあった『双葉病院』であることは、本書の内容から容易に想像がつく。搬送途中や搬送後に約50人の寝たきり高齢者が死亡、4遺体の院内放置まで発覚した単科の精神病院である。
 同書の解説を務めたノンフィクション作家の織田淳太郎氏の労を借りて、著者の時東さんと接触した。

 −−G病院とは双葉病院のことなのか?
 「俺の口からは言えないよ。迷惑かけっかもしれないからな」

 −−本を出した理由は?
 「精神病院って“人間の捨て場所”なんだ。中でも俺たちのような長期入院者は、肉親に見離されて、行き場所を失った者ばかり。その救いようのない実態を 読者に知ってほしかった。実際、精神病院では自殺者が後を絶たないよ。保護室で首を吊ったり、病院を脱走して電車に飛び込んでバラバラになったり…」

 −−時東さんも計2度の脱走を試みているが。
 「S病院では看護人に逆らったり、規則を破ったりすると、すぐに懲罰で電気ショックをかけられた。それで死んだ患者もいたなあ。俺が脱走したのはその電 気ショックの恐怖から逃れるため、それと自由になりたかったから。脱走に失敗して病院に連れ戻されたときは、俺も電気ショックをかけられたよ。で、M病院 で2度目の脱走に失敗した後、劇薬で眠らされて、G病院に連れてこられたんだ」


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これらのお金も公費から出て 、精神科医に渡ってます。


おがわゆうき(小川友樹)さんYoutube URL
https://www.youtube.com/watch?v=nGg_dg45QD8
食料品などの物価が値上がりしている状況での生活保護費の大幅カットはおかしい。

生活保護費の引き下げについて言及しているんだけど、こんなの幾ら言ったって、それどころか生活保護取れてない取れない人もいるのに
そっちは放置って変じゃないですかね?