サイドバーに、目次ページを載せようかと思っている。
メッセージボードが長文過ぎて、余計にわかりにくくなっているし、個別のエントリを開いた人はともかく、ブログトップを開けた場合、メッセージボードが長すぎて、最近のエントリまで読む人が少なくなるのではないかとも思う。
精神医療批判をしているのがカルト宗教という事を警告していた時期だったので、それをメッセージボードに掲げていた。
今、主に書いていることとは違う。
この頃は、精神医療関係のブログに書き込みに行ったりもしていたが、最近は全然行っていない。
私は、この頃、全く共感を表明する人が、ごく少数以外いないような状態だった。
・メッセージボードに最近転載した自分のブログへの書き込みの人
・なうで書いてきた精神医療関係の患者の人(被害者ではない。なうを探したけど前の書き込みなくなっている)
・アメブロではない『美と健康のブログ』の人 (本人ブログに引用してた精神医療批判の人がＣＣＨＲと説明し理解を得た)
これくらいしかいなかった。
あと少しは、ＣＣＨＲと一緒に自由報道協会で会見していて、日刊カルト新聞に突っ込まれた精神医療被害者の会のＮＰＯ申請中の何かの会社の社長らしい人のブログに、私が炙り出す！と言っておかしい点を指摘する書き込みをしてたら、
何を思ったか、精神病院から逃げた人を保護する施設だか、収容する施設を作れないか？と書き込みした人・・・もかな？
でも、この人が勘違いしてるのではないかと思った。
この書き込みした人は、自力で生活できない状態だから、逃げた人も施設に保護が必要と思ったのかもしれないけど
そうじゃない状態でも、家族に見つかれば何をされるかわからないと怯え逃げている状態の人もいる、という事実がわかってないようだった。
メッセージボードの弁護士主体の精神医療の人権侵害を批判し救済しようとしているはずの団体は
yahoo塩に、詳しくそことのやり取りなども記録したページを作っていた。
このアメブロのプロフに載せている親からのＦＡＸがある破壊されたアパート画像があるページとは別に、その前に作っていた。
でも・・・
アパート破壊についてを、ネットで訴える時に、精神病院の話を載せると、かえってややこしくなるかと思い、その部分を省いたアパートのことだけのを、作り直したのだった。
それも、精神医療のことを批判する様々な団体にも問題があり、中にはフランスで詐欺で有罪になったとブログで警告している弁護士の人もいるカルト宗教も含まれている、という事を指摘するなら、むしろ載せた方が良かったかもしれない。
これです。
http://sky.geocities.jp/nanami061106/index.html
この時は、結構頑張っていたかも。
ゲーム とかを作っているのは、何かを訴える時に、人に威圧的に言ったり恐怖に訴えたりするのでなく、人は楽しい事しか基本動かないし、動かなくて良いと思うので、何か楽しい事も入れようかと思っていたのかもしれない。。。
でも、結局作りかけのまま終わってるけど、私が作ったゲームくらいでは、あんまり面白くないだろうから、楽しい事とも言えないし
そこまで頑張らなくても良かったかも
弁護士ドットコムの3154さんが頑張っていると思ったのも、あの方も、他の離婚に関する質問者さんたちの役に立つ事をして、自分の話も聞いてもらおうとしていたみたいだったので、頑張っていると書いたのだけど・・・
ショックのあまりの混乱のせいや、無意識に自分を責めているせいだと思うけど、女性の質問者さんの心情はものすごく汲み取るのに、その反動なのか、何かの感情を投影してるのか、男性質問者さんには、ぎょっとするようなことも書いていたので驚いた。
例えば、離婚と関係ない婚約の状態で、相手の女性が中絶してしまって、ショックを受けて法律的にはどうなるのか質問してた人に、その事とは全く関係ない理不尽な訴訟でも起こせると言う事例のコピペを貼り付けたりしていた。
他には、ＤＶと決め付けられ子供と合えないと書いている人たちに、妻側の人でＤＶを受けた人たちが子供の面会を強要されて、子供も怯えて困っていると言う話を貼り付けまくっていた。
ケースバイケースだから、全ての夫がＤＶというわけでもないと思う。ＤＶの人がいるから、被害者の安全のため、ＤＶではない人にも慎重に対応せざるを得ない、と言いたかったのかもしれないが、ＤＶでっち上げられ子供に合う事もできないと訴えている人に、そこまでの洞察や理解を求めるのも酷だし、その人たちに言ってもあまり意味はないし、その人たちが諦めたからと言って、ＤＶがあって面会を強要されてる人たちがされなくなるわけでもないので、かなり合理性を欠いた行動だと思うけど、そのあたりも混乱覚めやらぬせいだったのだろうか・・・
目次は どう 書こうか 考え中です。
また、よろしくお願いします。
読者登録 and 情報の拡散 etc...
メッセージボードが長文過ぎて、余計にわかりにくくなっているし、個別のエントリを開いた人はともかく、ブログトップを開けた場合、メッセージボードが長すぎて、最近のエントリまで読む人が少なくなるのではないかとも思う。
精神医療批判をしているのがカルト宗教という事を警告していた時期だったので、それをメッセージボードに掲げていた。
今、主に書いていることとは違う。
この頃は、精神医療関係のブログに書き込みに行ったりもしていたが、最近は全然行っていない。
私は、この頃、全く共感を表明する人が、ごく少数以外いないような状態だった。
・メッセージボードに最近転載した自分のブログへの書き込みの人
・なうで書いてきた精神医療関係の患者の人(被害者ではない。なうを探したけど前の書き込みなくなっている)
・アメブロではない『美と健康のブログ』の人 (本人ブログに引用してた精神医療批判の人がＣＣＨＲと説明し理解を得た)
これくらいしかいなかった。
あと少しは、ＣＣＨＲと一緒に自由報道協会で会見していて、日刊カルト新聞に突っ込まれた精神医療被害者の会のＮＰＯ申請中の何かの会社の社長らしい人のブログに、私が炙り出す！と言っておかしい点を指摘する書き込みをしてたら、
何を思ったか、精神病院から逃げた人を保護する施設だか、収容する施設を作れないか？と書き込みした人・・・もかな？
でも、この人が勘違いしてるのではないかと思った。
この書き込みした人は、自力で生活できない状態だから、逃げた人も施設に保護が必要と思ったのかもしれないけど
そうじゃない状態でも、家族に見つかれば何をされるかわからないと怯え逃げている状態の人もいる、という事実がわかってないようだった。
メッセージボードの弁護士主体の精神医療の人権侵害を批判し救済しようとしているはずの団体は
yahoo塩に、詳しくそことのやり取りなども記録したページを作っていた。
このアメブロのプロフに載せている親からのＦＡＸがある破壊されたアパート画像があるページとは別に、その前に作っていた。
でも・・・
アパート破壊についてを、ネットで訴える時に、精神病院の話を載せると、かえってややこしくなるかと思い、その部分を省いたアパートのことだけのを、作り直したのだった。
それも、精神医療のことを批判する様々な団体にも問題があり、中にはフランスで詐欺で有罪になったとブログで警告している弁護士の人もいるカルト宗教も含まれている、という事を指摘するなら、むしろ載せた方が良かったかもしれない。
これです。
http://sky.geocities.jp/nanami061106/index.html
この時は、結構頑張っていたかも。
ゲーム とかを作っているのは、何かを訴える時に、人に威圧的に言ったり恐怖に訴えたりするのでなく、人は楽しい事しか基本動かないし、動かなくて良いと思うので、何か楽しい事も入れようかと思っていたのかもしれない。。。
でも、結局作りかけのまま終わってるけど、私が作ったゲームくらいでは、あんまり面白くないだろうから、楽しい事とも言えないし
そこまで頑張らなくても良かったかも
弁護士ドットコムの3154さんが頑張っていると思ったのも、あの方も、他の離婚に関する質問者さんたちの役に立つ事をして、自分の話も聞いてもらおうとしていたみたいだったので、頑張っていると書いたのだけど・・・
ショックのあまりの混乱のせいや、無意識に自分を責めているせいだと思うけど、女性の質問者さんの心情はものすごく汲み取るのに、その反動なのか、何かの感情を投影してるのか、男性質問者さんには、ぎょっとするようなことも書いていたので驚いた。
例えば、離婚と関係ない婚約の状態で、相手の女性が中絶してしまって、ショックを受けて法律的にはどうなるのか質問してた人に、その事とは全く関係ない理不尽な訴訟でも起こせると言う事例のコピペを貼り付けたりしていた。
他には、ＤＶと決め付けられ子供と合えないと書いている人たちに、妻側の人でＤＶを受けた人たちが子供の面会を強要されて、子供も怯えて困っていると言う話を貼り付けまくっていた。
ケースバイケースだから、全ての夫がＤＶというわけでもないと思う。ＤＶの人がいるから、被害者の安全のため、ＤＶではない人にも慎重に対応せざるを得ない、と言いたかったのかもしれないが、ＤＶでっち上げられ子供に合う事もできないと訴えている人に、そこまでの洞察や理解を求めるのも酷だし、その人たちに言ってもあまり意味はないし、その人たちが諦めたからと言って、ＤＶがあって面会を強要されてる人たちがされなくなるわけでもないので、かなり合理性を欠いた行動だと思うけど、そのあたりも混乱覚めやらぬせいだったのだろうか・・・
目次は どう 書こうか 考え中です。
また、よろしくお願いします。
読者登録 and 情報の拡散 etc...