小2で両親離婚の岡田准一「ずっと父の背中を追いかけていた」
 命を懸けて国のために戦うことが是とされている時代の中、生まれたばかりのわが子と愛する妻の写真を握り..........≪続きを読む≫


このニュースで書く人は違う部分に注目した書き方が多いと思うので書いてみる

あとでまたじっくり書きたい事があるのでメモ的だけど

一番風呂に岡田さんを男の子だからという事で先に入れていたということ

これについてはジェンダー論や色々異論は出そうなんだけど

こういうちょっとした部分での自己重要感て、やっぱとあるんだと思った。

うちの母方の親戚は逆ジェンダー論のサンプルになるような家庭がチラホラ・・・

男の子をペット的に扱い 女の子の知的な部分を大事にする みたいな

何も逆にしなくても良いと思うんだが・・・ってかんじ

ペット的にしてもそれなりに大事にされた人は頭は馬鹿で中卒だったけど、それなりに働いている
妹は大卒で教師

つぶされた方は悲惨だった 違う家だけど

中学生で放火し (いじめ原因)
あとは・・・

今と違って ニートとかひきとかないから
そういうのもさせないし

どっかの工場で田舎で働いてる

そしてラジオライフなんかでマニアックなことやってた 今はどうか知らないけど
時々違法性あることも・・・

叔母たちは止めない
子供が反社会的なことをしていたら、止めて、もっと健全な社会性ある方へ導くのが大人ってもんのはずなのに

ここの姉は地元国立大教育学部


教育一家とかではない

ある宗教(Sではない)に先祖が土地を全部寄付してしまって・・・という変わった家

寄付じゃない部分も取られてしまったらしいけど
笑うに笑えない話