どーなってるんだ?!
やっぱりおかしい精神医療批判?

ジャーナリストでもライターでもCCHR について言及してないのはおかしい。

今は全然周りに居ない、ということは、怪しさは自覚しているわけだ。

しかし、過去に記事に何回かコメントしに来てた事もあるから、過去の汚点を顕にしたくないからではないか?

そうでもなければ、理由がわからない。
このカルトは、これ独自で取材対象にしていいぐらいではないかと思うが、どうなってるんでせう?!?!?!


それに、私は批判ではなく、フランスで詐欺で有罪などの事実を載せているだけなのに。

今まで CCHR に、対する警告が載せられて無いのもおかしい。



今日の書き込み
反映されたものとされなかったもの

http://megalodon.jp/2012-0817-0022-42/ameblo.jp/momo-kako/entry-11326272632.html

まず、反映されなかったもの

大変ショックを受けました、の続き
平気ということは、この人もそうなのかもしれないし、そうじゃなくても精神科批判するならカルト宗教でも何でも良いと考えているか、または私が嫌だったか(カルトが精神医療批判組織を作っててそこと一緒に活動してしまった医師と任意団体の人がいることしか書いてませんが)ですが、どういう理由からかはわかりませんが、不可解極まり無いと思いました。
前からの知り合いに説得したり話し合ったり出来ないかと思ったのでしたが、カルトと活動という事を全然問題視していないので、それどころではないし、非公開なので嫌なら無視しておくこともできるのに、わざわざどれほど嫌かと言うことまで書いているあたりにも、非常に怖いものを感じました。
他の社会問題や経済や公共性がある話題にも意見を述べているのに、カルト放置とは驚きました。
任意団体を作って代表を名乗る人のブログでも、サイエントロジーCCHR の関係を指摘したら、そのコメントだけ削除でした。知らないでは済まない、リテラシーに問題があると思います。

こちらは、 CCHR 関係のリンクもなく、サイエントロジーが詐欺でフランスで有罪というのも、コメント反映されるのでサイエントロジーとは関係無いとわかりました。

NHKも報道特集も、CCHR=サイエントロジーと知らないのか、 CCHR の人が出演したり、もろに影響された番組を作ったりCCHR と自由報道協会の番組に出演していた人に取材して出演させてたりしてます。

CCHR と共闘や共に活動するのは、ジャーナリズムとしては、かなりマイナスの評価になると思いますが、どうなっているのでしょうかNHK?!

勉強会などでNHK に出たkちゃんに勧誘されたという書き込みも見たことあります。
ウェキペディアには、海外では精神医療批判活動をする時には、ボランティアで参加する人に CCHR 関係者ではないかチェックするとあります。
http://goo.gl/16XsK ( wikipedia サイエントロジーと精神医学を短縮)

>反精神医学: 平行した運動

>いくつかの反精神医学のウェブサイトと精神医学から脱出したと主張する人々のグループはサイエントロジーと CCHR から距離を 置こうとしている。弁護士のダグラス・A・スミスは彼の反精神医学ウェブサイトでこう宣言している


>"サイエントロジー信者お断り: ボランティアはサイエントロジー'教会'または市民の人権擁護の会( CCHR )と提携して いない かどう か、確認の質問をされます。教会や CCHR は精神医学による害を宣伝してきましたが、我々は彼らと提携したくありません

http://togetter.com/li/287767
自由報道協会とサイエントロジー関連団体
http://togetter.com/li/309398
自由報道協会主催「“サイエントロジー記者会見”に関する記者会見」の反響(上の会見に対する反省を自由報道協会自身が会見で表明)

http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/cat6331888/index.html
弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版: サイエントロジー

長くなってしまい申し訳ありませんでした。
精神医療を批判する活動をするにあたり、注意しないといけない問題だと思ったので書き込みさせていただきました。
ブログは再開するかどうかわからなかった事もあり、リンクしてませんでしたが、昨日今日の反映されなかったコメントを載せるので、少しだけ再開するつもりです。

反映されなかったのは、ある医師が私に紹介した人のブログを見たら、精神医療批判にも派閥があると書いてあったのでワラッタとかいうものや、もっとわかりやすく説明すべきでは?とか減薬に取り組める医師の情報を探すには、医師の方が情報を得やすいはずなので、キチガイを装うよりマトモになって役に立つ情報を提供することを考えた方が建設的ではないか?
というような事です。
反映されたものもあります。

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ここまで

入ったものは↓

>フリーライター かこさん
> 似たもの同士、彼の周りには同種の人間が集まってくるということもあるでしょうね。

今は、そうなってるかもしれません。
元々は、善悪二項対立に持っていく批判の仕方を批判していたのに。。。
あれは何だったんでしょう?
支離滅裂な部分より、冷静な記事を発見して、その変節ぶりを知った時が恐ろしく感じました。

精神医療を取り巻く状況で私が大変ショックを受けたものの一つに
精神医療を何年も前から批判するブログを作っていた人が、フランスで詐欺で有罪のカルト宗教の出先機関の人だったというのがあります。

自由報道協会で、紀藤弁護士が動画に出演して警告してました。(紀藤弁護士ustream版)
紀藤弁護士のブログにもカルト宗教として挙げられてます。このブログやネットニュースでフランスで有罪判決というのを知って大変ショックを受けました。
知らないで協力してた方もいるようですが、言っても受け付けない状態の人もいます。
一般の主婦の人はともかく、医者でも居て、あなたのような馬鹿にはわからないとか、フランスで有罪になったのは理由があって陥れられたとか、親の虐待のせいで(私の)考え方が歪んでいるとか言う意味の事を書かれました。
その昔統合失調症が精神分裂症と言われた頃読んだもので、分裂症の人は妄想を奪われると思うと、攻撃的になるというのがあったので
かなり低レベルの人格攻撃に転じて来た様子にショックを受けました。
フランスで詐欺で有罪になった事情も全く説明しませんでしたし。。。

これにショックを受け、おかしくなっているのではないかと、この医師をリンクしている人に非公開モードでコメントしたら、今度書いたら削除にすると嫌がられ、それにもショックを受けました。
個人の営利目的ではないブログでも、情報を公開し発信するということは、何らかの影響を見た人に及ぼす可能性があり、間違った情報や危険な情報を公開していたら、指摘されるのは当たり前で、カルト宗教に傾斜とまでは行かなくても、近寄られていたりそこの宣伝になるようなことをしている医師がリンクに居るのに、平気で、それを言っただけで、怒ったり嫌がったりするというのに、大変ショックを受けたのでした。


(抜けてたのは、この部分)




ネットというのは情報の共有を目指して始まったもので、オープンソースのバグ出しのように意見や情報を公開したら、それのバグを指摘する意見が寄せられ、修正されていくということはあると思います。

サイエントロジーの問題は、それだけで独立して取り組んでも良いような問題だと思います。
(E川さんとかカルトをルポしている人の分野かもしれませんが。)

マトモなことをやっているのが恐ろしい。
精神病院に違法に入院させられないためには、精神保健指定医に入院の必要性の有無を診断してもらえばよいとか
CCHR 関係のページで知りました。そういうこともやってるみたいですが、サイエントロジーの息のかかった医者や弁護士に繋げられてしまうと思います。

CCHRは恐ろしい事に、訴訟応援もしています。


SSRIも危ないけど、 CCHR も危ないわけで、どっちに行っても救われないなんて・・・



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ここまで


承認するしないは自由なので、反映されてないならそれでいいんだけど
エラーで入らなかったのかなと思ったので、次のように入れてみた。

意図して承認しなかったなら、これも反映されないだろうから、反映されなければ再度投稿もしないつもりだった。



米↓
36. すみません。コメント投稿エラーになったみたいです。

コメント反映ありがとうございます。

すみません。一部抜けてしまったようです。 最初のと最後のだけで間がありません。

こちらの、なうにもありません。 エラーだと思います。投稿する時に新しい画面から投稿してませんでした。

ちょっと長すぎるかもしれませんが、再度投稿してみます。
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ここまで


それで再入力しようとしたら、なぜか一番上に貼ったのだけ、入らない。
なぜかなうにも無い。
なうには、反映される前に投稿と同時に投稿されるはずなのに。
だから、自分がなうに同時に投稿にチェックし忘れたかと思った。多分そうだと思う。

そうしたら、↓のように言われたので、オヤ?と思った。

39. Re:Re:Re:Re:Re:取材と言えば、こういう取材の仕方をどう思いますか?

>借金自殺は人権問題、親で自殺は? 一人暮らしで親と絶縁で検索さん コメント、ありがとうございます。

CCHRの批判は自由ですが、借金自殺は人権問題、親で自殺は? 一人暮らしで親と絶縁で検索さんは、 CCHRのことを何で知ったので すか。直接の関係をもった上での批判なのですか?

フリーライター かこ 2012-08-16 23:36:58

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ここまで


なうにはないけど、自分が入れたタイトル(抜けていたもの 大変ショックを受けました。の続き と 続き)が、タイトル欄のクッキーに残ってるのか、書き込みしようとすると、浮かんでくるので、投稿はしたんだと思う。

しかし、これまた不可解だなぁ。。。。。。。。。。。。。。。。。

借金で追い詰められ自殺は弁護士が人権問題として扱う。親に追い詰められ自殺は?  [一人暮らしで親と絶縁]で検索するとわかる酷さ




追記

ライターの方のブログ内で「サイエントロジー」で、記事検索すると、この記事が
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-10681296106.html

2010年の記事だけど、サイエントロジーの批判とライターが関係あるのでは?というコメントが、かなり脅迫的な言葉とともに入ったそうだ。
そのコメントは反映されてないけど、それに対する答えを記事にして、怒りを表明されているようだ。
サイエントロジーとは、一切関係無いそうだ。

こんなことがあったわけだ。。。
全然知らなくてコメント書いてしまったけど。


それにしても、自分のコメントを読み返してみても、 CCHRの批判と言うより、警告のように見えるけど、これが批判に見えるのだなあと思うと、やはり何か違和感を覚える。
釈然としない。


サイエントロジーと直接関係無いものの、知らないでその関係の人と何かの会で合ったのがきっかけで、話してしまったり、ということはあったみたい。記事に合って話したというのもあった。
普通の主婦にしか見えない(というか普通の主婦だろう)から、その時点では仕方ないと思うけど、サイエントロジーという宗教がカルトに認定されていて、フランスで詐欺で有罪判決が出てるのを知ったら、もっと積極的に CCHR とサイエントロジーの繋がりも書き表して警告した方が良かったんじゃないかと思う。
かつて、知らないで取材してしまった、というのも書いて、取材したりするプロでも気付かないくらいなので、ご注意下さいと警告すべきだったのでは?

ライターの人は直接やってないかもしれないけど、精神医療批判している人たちは、よく何とか会という勉強会を開いたり、講演したりしている。そういう場で勧誘される危険も大きいと思う。NHK も出演させてしまったkちゃん55さんに何とか会で勧誘された話を読んだ事もあるので、心配。

ライターの人も全く親交が無いのではなく、 CCHR からの引用を良くしている任意団体代表の要望書には、何名かの連名になっているうちの一人として名を連ねている。(最近のではなかった。最近のもあったかと思ったが、改めて確認したら出なかった。)
そのへんの微妙な関係が、このような不可解に思える対応に繋がってるのかなあ。。。

申し訳無いけど、これでは信用できないなあ。残念。





追記 
最初ネットカフェに避難中のコメントが、反映されなかった事について、U医師は嘆く材料のように、自身のブログ記事にも書いてたけど
コメントした時はマスコミやライターへの不信感や反感もあったので、言い方がキツくなったというのもあったかな、と思ったが
やっぱり釈然としないものは、残るなあ。


キツいと言っても、脅迫的な事や人格攻撃ではなく
こういうことでお金儲けをするというのに、疑問を感じます。....とか
還元は考えないのでしょうか?  みたいなことも書いたかな?これは書いてないかも。

だって、プロフにリンクしてるページに画像付きでまとめて、法律家の意見も載せてるように、こっちに法的に非が無いのにアパート破壊され、その違法な転売屋に親も協力という異常な事態 (U医師も聴いてないだろうけど、親の許可を取って鍵交換したと業者が警察署で言っている録音もうpしてる)
社会正義や倫理という観点からは、救済が必要と主張しそうだけど
言うだけが仕事の人の場合、自分は言うだけ、救済は一般大衆に、みたいな主張になるから、本当に救済が必要な人は扱わないと思う。

そういうの、反感を懐くのは当たり前だと思う。なぜむざむざ殺されなければいけないの?(比喩)
そういうことを 唯々諾々と受け入れるからうつ病になり
さらに、処方された薬も 唯々諾々と、受け入れてしまってるから、薬害の問題も起こっているだろうに。
(受け入れた患者さんが悪いわけではありません)
紙一重という人が妙な事を言って来たから、主にそれに対して。


少し付け足しのつもりが長くなってしまったが、記事をあまり増やさないつもりなので、ここにちょっと派生した話でテーマは違うけど書いてみる。


『なぜ精神科医の非道さにだけ、感情的になるのか ~弁護士はいいのか?~ 』

私は、アパート破壊などについて、その前後に弁護士とも関わりがあり、その酷さから、弁護士欝とも言えるような状態にも陥った。
本当に酷い。自分の損得勘定のために、平気で嘘を吐く。録音にもいくつか録ってある。(プロフのリンクから行ける)

ライターのブログにも、、精神病院での酷い扱いを、各機関に訴えても、弁護士会に相談しても、(証明が)難しいと取り合ってもらえず八方塞がり、というのを被害者からの聞き取り記事として、書いていた。

弁護士の問題も、弁護士憎けりゃ袈裟まで憎いみたいに幻の袈裟が見えてしまう人たちもネットには居る。
弁護士の逮捕率はやくざに匹敵すると、元検察幹部が著書で書いているとウィキペディアにも載っている。
問題はありまくるし、獲物として依頼者を見ていたり扱う人も多く居るという点は、精神科医と似ている。(成績は弁護士の方が良かっただろうけど。医師は成績良くない人でも私大に行けばなれるし、特に精神科医は技術的にも未熟な人が吹きだまって来るところのようだから)

精神科医には、人道的見地からの、怒りや感情的な表現を山ほどしているけど、平気で断っている弁護士に対しては、冷ややかにスルーだった。
このへん↓ 不思議といえば不思議。
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-10664330315.html  

今、さらに疑問を感じた。ここと関係無いアメブロで、自分も看護士(男性看護師 元看護士かも)で、アル中の治療で良くない医師が居る病院に入った人が、苦情を受け付ける機関に電話する場面が書いてあるのを読んだ事があった。その機関は真面目に熱心に改善に取り組んでいるようだった。
前にも自分の記事にリンクした。(最初に読んだのは別の会社のブログで、同じのがアメブロにもあるのがわかったんだった) 東京にはこんな機関があるのかなと思った。こういう機関についての情報はライターブログには無いけど、どう考えてるのだろう?

http://ameblo.jp/shyoukokuma/entry-11205805146.html

自分の記事の↓
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11274529005.html
今の精神病院の実際

アメブロ更新止まってたと思ったのに、再開している。




『減薬が目標になっている人たちは、断薬した後どうするんだろう?』

見ていると、ここだけじゃないけど、ネット上で周囲に居る人たちは、真面目に減薬に取り組んでいて、中にはものすごくが付くくらい熱心に取り組んでる人も居る。ライターの人は、一気抜きは絶対やめるよう、体験記事として一気に抜いた人の話を載せた時にも、警告してたからまだいい。ある医師の場合、理想は一気抜きとか一気に抜くのが良いとか書きつつ、自分が診る時は理想はそうだが出来ないと書いている。一気に抜くのがおすすめ、しか見ない人も居るかもしれない。危険だと思わないのかな。
一気に自分で断薬した人も居て、医師はそのブログにも書き込んでいるが、言ってる事が極端になってたりするのを、(よいかんじに)キチガイになって来ましたねとかコメントしてた。。。

減薬に取り組むブログはたくさんある。
ふと思ったのだけど、薬を全部やめられるようになったら、どうするんだろう?
なんとなく目的化しているようにも見える。
もっと他の生活の質を上げるような事に取り組むんだろうか? いきなり目標を無くしたみたいにはならないだろうか?
減薬という目標が薬を全部やめる事で完結して、なくなった後は、精神科医撲滅の急先鋒!にでも導くつもりなんだろうか?

ライターは、全否定じゃないという意見になったようだが、医師が元々の意見と変わって、撲滅を叫び出している。

一気抜きの人も、精神科医撲滅を目標に掲げたような事も一時期書いていた。  その後無理な気がしてきたと変わってきたけど。
どうも、精神科医攻撃だけじゃなく、他の事でも他罰的傾向を持った意見を書くようになっておられた。前からそうだったのかな。これも薬の副作用のうちじゃないのかな。
薬を減らす上で、それに伴う様々な精神症状が出てくる事も、精神医療批判の人たちのブログには書いてある。
かなり精神的にまいったり、不安定になるはずである。 そういうときこそ新たな依存が作られないだろうか?
依存しても大丈夫、ハマッても大丈夫なものにハマるのなら、問題は無いのだけど、精神科医叩きとかからカルト宗教にのめるとかだと・・・

やっぱり、SSRI も危ないけど、 CCHRも危ないと思う。

減薬が、目的化してるように見えるのは、苦しくてもどんなにしんどくても、その苦しみに耐え抜いて、薬を減らして行こうとされている方もみえるようだから。

やめられるなら、やめた方が良いにしても、限度があるのではないかと思う。
そこまでして無理して行うと、また何か違う歪みが出ないのかなと思ったりもする。
状況によるので一概に言えないと思うけど。

元々苦しくても我慢して、さらに医師からの薬も気持ち悪くなっても、真面目に服用して来て薬害に気付いて、減薬を考えて、やってみるという人が多いのでは無いかと思う。
入院までして、またはさせられて、薬漬けでどうしようもなくなって、家族が減薬を考えるというのもあるとしても、ネットを自分で見られる人たちは、こんな感じじゃ無いかと思う。

軽いうつ状態でもSSRIを処方する医師は居るらしいから、比較的早期なら薬をやめるのもいいのかもしれない。
でも、ものすごい苦しみに耐えてまでやめる必要はあるのかな。
副作用がキツいということは、それだけキツい薬なのだろうから、できれば早くやめた方が良いのかもしれない。
しかし、やめるにしても、もうちょっと楽な状態でやめられないのだろうか?
家族の協力が必要な状態の人で、多剤投与されてて悪性症候群で、という状態なら、やめないといけないという危機感を持つのもわかるけど、自分で情報が集められるような人はそこまでして苦しんで減薬する必要はあるのかな?
やめられるならやめた方が良いだろうけど、やめようとかやめなくては!と強迫的な思いに捕らわれるのは、ネットで精神医療批判をしている人たちの煽りによるところも大きいんじゃないかなあ・・・・・・・・・・・
文章で書いてる人はまだしも、 CCHR のDVDとか(買ってないけど、youtube で一部見た。ドキュメンタリーの作り方ではないと私は思った)

精神衛生を考えると、何かに煽られるように、恐怖を感じたり、どうしてもこうしなくては!と強迫的な思いに駆られて、何かをするのは、あまり良いことではないと思うけど・・・