パソコン通信の時代に、パソコン通信上でゲーム中に、声帯に障害を持った子供が危機的状況に陥りSOSを、発信するという小説があった。

パソコン通信の使い方の可能性として、当時はそのような事も考えられていたのだ。

一条理希著「ネットワーク・フォックス・ハンティング」

今、検索したらこういう書名だった。

wikipedeliaのフォックスハンティングゲームのところにあった(一番下)
wikipedeliaフォックスハンティングへのリンク


こういう使い方はできない仕様のインターネッツですね。。。。。。。。。。。。。。



今あんま時間無いんでまた書く