今は更新が止まっているアメブロで、精神科通院での被害として挙げられていたもので、ちょっと信じがたい気にさせられるものがあった。

でも、どちらとも決め付けられないので、本当だった場合、被害当事者の人が傷付くかと思い、疑問を書けなかった。

決め付けはまずいとしても、どうしてその被害報告を事実認定したのかの根拠が書かれて無いので、そのような疑問も生じるのだから、根拠を明確にすべきではないか?というのは言っても良い意見だったかもしれない。

私のこの↓メールで、返信がなくなった人の文章の転載のようだった。
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11269500202.html 前に精神医療批判の人に送って返信が無くなった自分のメール

このメールから何か私の正気を疑うようなものがあったのかとも思ったが、最近のライターの人の記事に載った被害報告でもそうだが、それだけを見ると信じがたい部分が含まれているものもある。
もうちょっと、事実だと思った根拠の説明があった方が、受け入れられやすいのではないかと思ったものもあった。

また、どうして、大した根拠も提示せず信じているようなのに、私のコメントは載せなかったのだろうという疑問もムクムクと膨れ上がる。

やっぱり、よくわからない世界だと思う。





○○○パパという人は、まだ冷静で、薬は急に止めるのもまずい、というのも書いていたが

違う精神医療批判者たちの『一刀両断』とか 『精神科医退治』とか・・・

一刀両断なんて、できない世界だと思う。個別にケースによってじっくり考えて減薬するにしても、取り組まないといけないだろうし
何かを攻撃したり叩いたりで、何とかなるものでもなく、下に引用したユニオンバスターズさんの一部のユニオンに対する指摘のように、ユニオン会員を煽って戦わせて、結局徳をしたのは専従会員だった、ということもあるので、無闇に感情論に持って行き煽るのにも疑問。

まずは、医者や専門家も含めて、わからない という状態をわかる事から始めるべきでは?

わからないのに、乱処方してしまった結果が、今の惨状・・・
なのだろうから

批判してる側もどこまでわかってるかわからないと思う。

わからないと言うことを医師側に認めさせ、危険を認識させる事から始めるべきでは?

中には、認識しつつとか陰謀論的な事もあるかもしれないけど、証明できたわけでもないし、地獄への道は善意で敷き詰められている、という言葉もあるように、悪気が無くてもトンでもないことも起こるものである。

杜撰だとか官僚的ということは製薬会社に対し当てはまる言葉かもしれないが、陰謀論まで行くと、論理の飛躍を感じるし、敢えてそのような単純さを好む人ばかり寄せ集めようとしているのかと、下衆の勘ぐりのような考えもしてしまう。。。。。


同じバスターでも、下に引用したユニオンバスターズさんの冷静さとは、エライ違い!






ライターについて続き

コメントを載せなかった事について、定型文のような、『そうでしたか。それは大変失礼致しました。』というコメントがあっただけで、理由の説明などは全く無い。

あのまま、ネットカフェで自滅してくれてれば、良かったのに・・・と思っているのかもしれない。
(自滅には、自殺も含む)

この人に限らず、ライターなんてこんなもんだと思う。
ツイッタで見た若年層の手首切り等取材して本にしてるライターを、見ても こういう人たちは、自分が関わっている人が自殺などしてくれるのを、密かに期待してるだろうな・・・と思った。
名前で検索して出た評判からもそう思った。

ユニオン関係の闇を書いているブログの人も、ライターという結び付く運動家について、こう書いていた。

http://red.ap.teacup.com/union-b/444.html
> 彼女は、外見上「自分」の「取り組み 」を抱えながら、ユニオンに在籍し、他 の相談者の案件を探っていた。

>「ルポを書かせてほしい」

>そして、その中で選んだ数名に声をかけ た。週刊誌に売り込む・・・会社に邪険 にされた彼らは、マスコミに公表・・・ 恨み晴らし・・・仕返し・・・そう考え がちなことも計算づくで・・・

>ユニオンの指導者がそれを止めなかった のは、彼らが通じていたから・・・

>駄目もとでやった裁判ほど、以外に勝つ もの・・・民事訴訟に勝っても負けても メリットがある彼女の書いた「絵」は見 事に当たって・・・

>でも、まぁ、売れない三流ルポライター の域は出ないが、ユニオンに潜り込んで 、裁判の和解金、週刊誌からの原稿料、 その後に書いた著作の印税・・・年収分 を確保。

>専従三役には、謝礼をして飲ませて・・ ・経費は組合費とお茶代程度・・・

>結局、個人と会社の問題を週刊誌が取り 上げても、ただの読み物の域を出ないし 、煽られて法廷闘争を選んだ女性は裁判 に負け・・・一般組合員は利用されるだ けで、海千山千の専従やライターの利益 ・・・


http://red.ap.teacup.com/union-b/433.html
> ユニオンというところは、相談にくる労働者のほかに、組織を利用しようと する者、活動家と利益が合致する者・・・魑魅魍魎の世界でもある。これまでも、売れないルポライターが自分を雇った会社との問題を持ち込みながら組織 に浸透して、組合員から話を聞きだしてメディアに売り込む・・・なんてこともあった。


http://red.ap.teacup.com/union-b/448.html
> 後でわかったことだが、専従は、本人が頼みもしないのに、懇意にしている ルポライターや新聞、テレビの記者に内容を話していて、取り上げ方の企画ま で持ち込んでいたようだった。


ユニオンバスターズ ライター google 検索結果


ブログ内の検索窓で検索すると、もっとヒット
『ライター』検索結果



一部のユニオンについての暴露ブログだけど、メンタルヘルス系に引き込む事の注意も書かれてる。あるユニオンが関連のメンタルヘルス相談やクリニックを紹介するという・・・お定まりのパターン

ブログ内検索では123件 『メンタル』検索結果

http://red.ap.teacup.com/union-b/469.html 「いつも書くけど…メンタルヘルスNPOにご用心」

http://red.ap.teacup.com/union-b/475.html  「メンタルヘルス…マインドコントロール」

> ユニオン労働相談に集まる階層の人たちに共通するのが、メンタル面に対する 脆弱さ。逆にその点にウィークポイントがない人は、ユニオンのやり方に違和感を感じるのか、組織に定着することはない。
>統理=服従、隷属させること…活動家たちの歪んだ考えが産み出した、メンタル ヘルスNPO。

http://red.ap.teacup.com/union-b/457.html  「what is this ・・・」

> その個人加盟ユニオンは、傘下にメンタルヘルスNPOを抱えて活動している。 相談に来た者に提携先の神経科の医院を紹介する。既に別の病院にかかっていても、さりげなく、強引に提携先に誘導。 >強い向精神薬を処方しても、それは医師の裁量だから法律には触れない。 キツイ薬は、個人の気分や判断に大きな影響を与える。 マスコミへのリーク、無断の取材依頼、裁判闘争への誘導・・・

>相談者の判断は、NPOの役員に名をつらねる者共の利益に直結。

http://red.ap.teacup.com/union-b/445.html 「緊急提言!ユニオンが運営するメンタルヘルスNPOに行かないこと。」
>中には、メンタル疾患で苦しむ者を食い物にするところも・・・

>例えば、関西地方のある労働団体の傘下として存在する、メンタルヘルス相談を掲げるNPO法人。

>相談に行くと、まずそれまで通っていた神経科などを否定されて、自分たち と提携している病院を紹介。

>そして、仕事や職場が原因であれば、殊更に会社や事業主を非難して、NPOの母体であるユニオンに加盟させる。そして団体交渉をさせて、訴訟などの 法廷闘争に持ち込む。

>その間に、マスコミに自分のことを取材させては…何て言う提案があったりも する。

>世間には、新聞やテレビに自分のことを取り上げてもらえば、会社や同僚に 復讐出来る…なんて考える人が意外に居たりする。落ち着いて考えれば、荒唐無稽なことだが…

>しかし、ユニオンもNPOも弁護士も、相談者にその点で正しいことを告げるとはしない。それは、自分たちの利益を損なうから。 そんなことを言えば 、ユニオンは、自分たちの主張を展開して満足を得る機会が無くなるし、NPOは手数料が入らなくなり、弁護士は、せっかくの依頼人が訴訟をしてくれないと商売にならないわけだから。

>そんなところに巻き込まれてしまうと、多くの場合、肝心な自分の心身はさ らに疲弊して、仕事を続けることが困難になる。

>そこで、NPOの理事を名乗る者が出てくる。彼は社会保険労務士で、労災や健保の傷病手当金、障害厚生年金…あらゆる公的給付の申請をさせて…

>その間に相談者は、ユニオンの組合費、解決金カンパ、公的給付の申請手数 料…色々な名目で金を支払わされて…



このように、色々な弱者救済のマトリョーシカのような入れ子構造になって、もっと弱いものから搾取し問題を再生産していく様子が解説してある。

しかし、私がメールボックスからメッセージを送ったら、そのボックスが無くなってしまったが(^ ω^; )
コメントは入る。

鍵穴に接着剤を詰められたり、よくわからない争いにもなってるらしい。サヨク同士の争い?という気がしないでもないが・・・
弱者救済の問題の再生産される仕組みについては、よく書けていると思う。