久しぶりの投稿となりました。
"GIVE & TAKE"という本を昨月に購入し、
2,3度通読しました。
この本では、GIVER=受け取る以上に与えようとする人
MATCHER=与えると受け取るのバランスを取ろうとする人
TAKER=与える以上に受け取ろうとする人
と分類されており、またGIVERの中でも、
それぞれ自己利益、他者利益に対する関心の高さに基づいて
自己利益・他者利益どちらにも関心が高い =成功するGIVER
自己利益への関心は高いが、他者利益への関心は低い=自己中心的なTAKER
他者利益への関心は高いが、自己利益への関心は低い=自己犠牲的なGIVER
自己利益・他者利益どちらにも関心が低い =無気力な人
と分類されています。
そして、最も高い成果を残した人、そして最も低い成果しか残せなかった人には、
どちらもGIVERが多数おり、MATCHERとTAKERはその中間にいる、ということ。
つまり、最も高い成果を残すのは「成功するGIVER」であり、
最も低い成果しか残せないのは「自己犠牲的なGIVER」である、ということ。
そして、自己犠牲的なGIVERは「燃え尽き症候群」に陥りやすく、
それは自分がうまく相手を助けてやれないときに、燃え尽きやすくなる、のだとか。
私の場合、たとえばこうしてブログを書いているのも、
この記事を読んで、もしその中の誰かにとって有益な情報を提供できたとしたら、
それはとても嬉しいことであるからです。
ブログから収益を発生させたい、ということは今のところ全く考えておりません。
自分自身、過去に燃え尽きて何に関してもやる気がでなくなった時期があり、
それはなんとか、徒手空拳で乗り越えて今に至っているわけですが、
そのメカニズムについて、自分では解明できなかったため、
ここに来て「なるほど!」と膝を打ちました。
正直、もっと早くこの本と出会えていたら、と思います。笑
「誰かに助けを求めることが少ない」とか、
「しょっちゅう他人の仕事のヘルプに追われ、自分の仕事が終わらない」とか、
今までの自分にまさに当てはまっていることでした。
もっとも、最近では精神的、肉体的にも
助けを求めることを実行しており、
それゆえに気分的にはかなり楽に過ごすことができているここ最近です。
他者利益を重視するあまりに自己利益を損なう、という時期があった反面、
もっと前には、逆に自己利益しか考えていない、という状態に自分があったのも
認めざるを得ないところです。
人間、一人きりで生きていくわけではないので、
自己利益と他者利益、うまく重なり合って
正のスパイラルを描いていくような状態にしたいなあ、と感じました。
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