「人に喜ばれる仕事をしよう」という本を読みました。
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「感動経営」「感動創造経営」「感動提案経営」という言葉を、
著者の坂本光司さんが使われていますが、
ビジネスとは感情を抑圧して、殺して取り組むもの、という
思い込みが無意識のうちにあったのは、
私だけではないのではないでしょうか。
美容院に行けない事情を抱えた人達をキレイにする「訪問美容」、
建築物に含まれる有害物質を取り除くために新素材を開発した
出雲の土建会社、
健常児と障がい児がともに過ごす時間を送ることの
双方への有意義を数十年前から見抜き、
近隣住民の反対にも負けずに理念を守り続けてきた
横浜の幼稚園など。
10の具体的な事例ひとつひとつが、
経営を「感動」という観点から見ることの
大切さを身をもって感じさせられるきっかけとなりました。
「モノの豊かさから、心の豊かさへ」時代が動き続けているということは
このブログを読んでいらっしゃる皆様なら一度ならずとも
感じ、思いを馳せられたことがあるかと思いますが
「心の豊かさってなんだろう?」ということに対する
具体的な答えの一例が、この本には挙げられています。
仕事をしている時、感情が動いているか?
もっと言えば、イキイキと躍動しているか?
自問自答のきっかけとなりました。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

