今思えば、大学に出て一人暮らしを始めてから、

このままでは駄目だ、という思いが空回りしていた。

でも、何をしたらいいのかわからない。

そうやってどんどん悪循環に陥っていた。


それは、

まず今の自分が幸せである、

ということを確認する、ということを

知らなかったからだ。


いまのままで、OK

そういう感覚を持つことが大切、

ということを知らなかった。


高校の時すでに、

遊びや部活や恋愛を楽しむのではなく、

なんとかして良い大学にいかなければ、

そのために高校3年間は費やすことにする。


この決断が、

「いまの状態では安心できない。

 いい大学に行けないと、安心できない」

そういう心理状態にさせたのだと思う。


そして、大学だけは絶対に進路を

自分に正直に、決める!

と決めていたのに、土壇場になって

家族を優先して、進路を決めることにした。

そのことで、自尊心が傷ついた。


大学に進学し、

一人暮らしになり、

「いまのままでは駄目だ」という気持ちが更に強くなり、

「なにかをして一発逆転しなければ」という気持ちも強くなっていった。

でも、何をしていいかわからない。

外に出る勇気もない。

引きこもりになり、鬱々とした日々を過ごすことになった。


いまの自分でいいんだよ、

と、もし当時の自分に会えるなら、

そういうふうに声を掛けたい。


焦らなくていいんだよ、

いま、幸せと思えることを楽しめばいいし、

いまのままで素晴らしい存在なんだよ、と。


いま、焦っている人にも、同じように伝えたい。

あなたはいまのままでいい。

どこにも行く必要なんてない。

何者かになろうとしなくていい、

いまの自分を愛せばいいよ、と。


そう伝えたい。




先日、右脚を骨折してしまい、

いまは地元で療養中です。

 

不幸中の幸いというか、

色々と考える時間ができました。

 

そんなことを、

ここに書いていければと思います。

 

 

下の写真は地元の繁華街、交差点横の広場。

 

昔気にも止めたことのなかったような場所が

ひとつひとつ愛おしいのは、

20年近くも離れていたからでしょう。

 

ひさしくそこそこの長さの文章を書いていないので、

リハビリ期間となるかと思いますが、

何卒お付き合いいただければ幸いです

 

どうぞよろしくお願いします。

 

人に何かをお願いすることにためらいを感じる傾向。 

その心の奥には、拒否されることへの恐怖がある。 

 

しかし、それを丹念に紐解いていけば、 

拒否される=自分の人間性を否定される、 という誤解がある。 

 

依頼が受諾されるかどうかは、 相手の状況にもよる。 

 

丁寧な姿勢で物事を頼めばよい。