私の子供は私にあまり似ていません。
今後は上の子を「うに」
下の子を「いくら」とします。笑
上の子は小さな頃から
賢く、少し神経質な部分もありました。
と言っても子供なのでよく遊び、よく眠り、
そしてたくさんご飯を食べてくれる、手のかからない子でした。
下の子は反対にとても野生的で本能のままに
よく笑い、よくはしゃぎます。笑
冷静なうにに比べ、いくらは人を笑わせるのが得意な
どちらかと言うと男の子のような女の子です。笑
私は小さい頃から体が弱く、人と話すより本を読んだり
絵を描くのが好きな、陰キャラの代表のような性格で、
家庭環境も複雑だったので
人に興味が持てず、嬉しい、楽しい、悲しい、怒る、
この感情が私にはあまり理解できず淡々と過ごしていました。
この時点で娘たちが私に似なくて本当に良かったと感じています。笑
性格も悪かったと思います。笑
なぜ嫌われてはいけないのか、なぜ人に合わせないといけないのか、
当時の私にはよくわかりませんでした。
当時の私の全ては自分の両親を中心に回っていて、
それ以外の人達はどうでもいいとさえ思っていました。
母は精神的に弱く、のちに車椅子生活に、
父も仕事に追われ家には居ませんでした。
幼いながらに
「私はお母さんより強いから、私がお母さんを守らなきゃ」
と私は感じていました。
今思えば当時の自分は余裕がなかったんだと思います。
正直どうして死んではいけないのか、
どうして人は生きたいのか、
それさえも当時の私には分からず
”空がなぜ青いのか?”
と同じレベルで人間の全てが疑問でした。笑
偏屈ですが、そう言う生き方をしてきてしまったのです。
しかし矛盾ながらに小学生の頃から私にはずっと変わらない夢があり、
それは早く自分の家庭を持つことでした。
もし子供が産まれたら、
私は子供に絶対自分のような思いはさせない。
私の分の幸せを、子供たちが感じてくれたなら、
きっとすごく幸せなんだろうな、と幼いながらに夢見て
私が感じられなかった分まで
子供達にはたくさんの人に愛されて
たくさんの愛情、喜び、哀しみも感じて欲しいと
そんなことばかり考えていた小学生でした。
今思うと小生意気ですねw笑
その夢が18歳で私は叶ったのです。
