父と話していて、面白かったこと。
「入院中、限界の時に(乳糜胸発症3週間経過した際、アルブミンが1.5まで低下して身体的にも精神的にも限界だった)にあの世が見えた。」
「ええ!」と家族で食いついたところ
「まるでスーパーマ◯オの世界。自分が知ってる人がみんないて、なんでも自分の思い通りになる」
そうなんだ・・・。
でも死んだ人だけでなくて今も生きている人もいるならあの世ではないのでは?笑
多分せん妄だったんでしょうが、怖いせん妄でなく、楽しいせん妄でよかったね。笑
そんな父は普通に生活はしていますが、すぐ疲れるようでよく昼寝しているようです。
ゆっくり元気になってほしいけど、体力が回復する前に次の抗がん剤が始まるような気がしています。