朝からいいお天気照れ

朝食をルームサービスでいただいて

敷地内を散策しようと外にでたら、ちょうど前から馬車が

馬好きの私の眼はきっとラブラブラブこんな。

乗る?って聞いてくれたから即座にYes!!!

 

 

ぐるっと一周してくれました。

ビーチもちゃんとあって

波の音が新鮮でした。

 

 

マンゴージュースラブ

 

昼からはMOGAMBO SPRINGでスパをにこにこ

 

 

中に入ると日本風音譜

 

いろんなホットスパで温まったあとに、大きなスパでお湯につかりながら肩と首をマッサージ幸せ

そのあとはアロマエステを堪能ラブラブ

 

至福な時間は過ぎるのが早い(>_<)

もう夕方

綺麗すぎるぅ照れ

ぐるっと撮ってみました合格

 

 

てことで、

ビール一人で乾杯ドキドキ

(ビール飲めないけどw)

 

 

 

夜の雰囲気も好きラブ

 

明日の朝発なので少しだけ就寝。

朝早かったけれど

お店開いてましたビックリマーク

初プライオリティパス使用わ~い

 

決して広くはないけどWifi使えるし

 

朝ごはんにちょうどよかったにこ

 

9/24 CEB 09:15 - KIX 14:40

 

行きPM発の帰りAM発だったので、あっという間でした。

あと一泊すればよかったな~。

台湾に小浜島に、息を吹き返したかのように旅行しまくりですが、今回は久しぶりの一人旅。

初フィリピン セブ島に行ってきましたのチュー

9/21 15:40 KIX - 19:00 CEB

Philippine Airlines の機内食はこんな。

セブ空港からは事前にホテルに連絡してPick upしてもらいました。

ホテルに着いたらもう真っ暗あせる

 

今回のホテルは「Plantation bay resort and spa

 

セブシティからわずか1時間の静かな11.4ヘクタールの敷地内には海水を引き込んだラグーンが広がってます。

 

もちろんラグーンサイドのお部屋をチョイス。

 

テラスから直接ラグーンへLOVE

 

癒されちぅラブ

プルメリアの花が浮かんだ石の水溜め。

最初なんのため?と思ってたんだけど、砂浜から直接部屋に入るので、足の砂を洗うため。かな?

スコールがあるから自動補充w

 

ルームサービスで朝食をいただいてから近くのスーパーへ。

前からやってくる一人乗りタクシーが気になるむっ

でもちょっと危険よね。。

 

ずらー

 

ずららー

 

お菓子は美味しそうなのなかったの汗

でも果物はめっちゃ美味しそうおねがい

ほんもの??

 

帰りのタクシーは長蛇の列・・・。

すると来るとき気になってたバイクの横に荷台(座るとこ)トライシクルの兄ちゃんが声かけてきた。

どうしようかなー、危ないかなー?でもちゃんと英語通じるし、一本道だったし何かあったら飛び降りればいいかなと、ちゃんと値切ってから乗車。

これはちょっと私からぬ軽率だったけど、スマホ渡して写真とってもらったガーン

こんな視界w

乗り心地は想像通り爆  笑

ホテルについてほっとしてたらスコール。さすが熱帯雨林気候照れ

30分くらいで止んだかな?

ラグーンに入ってホテルぐるぐる周ってみた。

いい運動になるわラブラブ

 

夕方の景色

 

夜はチキンにしてみました。

お米が美味しくてチュー 糖質制限中だったけど食べちゃった嬉しいw

 

灯りがつくと幻想的な感じになって素敵ラブ

 

 

あっという間に2日目終了akn

 

 

生きてますともニヤリ

久々のBlog更新でアメブロについてけてませんあせる

絵文字とか書きやすくなったな~。

ちゅーこの気持ち悪い絵文字がなかなか酔っ払い

 

さてさて前回のVちゃん復活Blogから早1年・・・。

結局復活してませんショボーン

 

白浜ぷちつーはなんでか忘れたけれど流れてしまい、いきなりの伊勢ツーかキョロキョロとどきどき音譜わくわく音譜してたのに、当日出発直前にVちゃんご機嫌ななめ・・・。

半泣きでCB1ライダーに電話し泣く泣くドタキャンえーんえーんえーん

 

純正にもかかわらずバッテリーが不良だったらしくて。もちろんDreamで無償交換してもらったけれどもビックリマーク

 

きっと数年ぶりに乗るもんだからVちゃんが危険と判断してくれたのでしょう。。。

 

それ以来乗ってませーーーーーんチューてへ。

 

こんないい季節になるとブイブイしたくなるんだけどな・・。

またバッテリー上がってるだろうしてへぺろ

来年の春かしらチュー

 

 

さてさて、実は去年から今年の春まで病んでまして沈

復活したとたん飛び回ってました照れ

 

なので溜まった旅行記を記憶を呼び覚ましながらつづってまいりますプンプン