昼前に実家に到着、兄がいて、まあこのところ兄との話題はボクが今やってる資格試験がどうなるかというところだ。兄は自分で起業しているので実益に繋がる資格取得の話には敏感だ。そういう感覚がボクの行ってる仕事場では皆無に近い。挨拶だけしてマイ・マザーを拾って温泉へ向かった。



雨が降っちゃっているが、ああそうだ梅雨入りしたという事で、雨が降っちゃっているが夏日のジリジリ感よりはいいや。雲に覆われて景観がないのだけどたまに標高が結構高くて人気があるナントカ山が薄っすら見えたりした。子供の頃から毎日のように見てきたのでどうということはないのだけど、何年もみない期間があると大きいと言うか何でしょうか単独峰が醸し出すパッケージ的なそれだけでソレというモノを感じるな。






温泉宿の窓から地域の主要道が見え、ずっと車が流れている。この辺り温泉宿が点在している。温泉街とか温泉の宿って密集している印象だが···、この宿はなぜここに在るのだろう?温泉はここで出ているのか?運び湯を否定はしないがどうなんだろう?そこまで温泉に興味はないのだけれどどうなんだろう?マイ・マザーは温泉にご満悦だ。




ナントカ山が見えていた。






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