めちゃ沸く


ロッドは手に持っていますから、もう手の延長的に感覚的でいろいろ求めてしまうもの



ルアーは弾丸みたいなもので身を守るために


ウエアは寒くないように


てなるとカッコつけるためのアイテムがランディングネットだ!となりうる





ここまでノーカットの下書き。書いてある通りで二週間くらい前に湧き立つモノがあって走り書きしたものなのだけど、今日またピクピクっと来たのでそういえばと下書きを開いてみると、イイわ。こういうの云う人居たら友達になる。自画自賛、自分好き、現在友達居ない···  ( ・∀・)と、思った。


正味を付け足しますが、魚を大切にしているのでリリースするためにもランディングネットが必要となり、大きい魚も釣っちゃいますよという主張が入り大きいネットを持つということです。


かつてまだほとんどの移動をチャリでしていた中学生時代、自分の意志でいろいろな釣り場へ出掛けるようになった。その頃が一回目か二回目のルアーブームだと思う。餌竿は家に有ったのだけどルアーロッドはお父さんの所有には無く投げ竿の流用的な感じであった。おこづかいで何とかなるものでもなくねだるかお年玉という状況で買って貰えない又は時季的なものでどうにもならない時、当時ブルーチップというもので交換してもらい手に入れるという手段に出た。ブルーチップを思い出し懐かしむと同時に調べてみると今でもある様子。お母様が買い物の時に貰ってくるポイントみたいなもので台紙に貼って手続きすれば選んだ希望のモノが貰える。ブルーチップを貰ったり、時としてお母様の貼り付け済みの台紙ごと掠め取ったりして釣り竿やリールを···、流石にリールまでは入手したか記憶がないのだけどどうだったか?ボクはその当時ランディングネットをブルーチップで交換してもらい入手していた。実際必要と考えていて更にさっき書いた理由にもあった。柄が伸縮し畳んだネット部分が展開するモノだった。釣り場で魚を掛けそのギミックを駆使し魚をキャッチするなんてカッコ良すぎるんじゃないかと少々不安じゃんみたいなリアル中二でしたが、実際ルアーで魚を釣りネットでランディングするのはそれから何年も後の事になった。そういう訳でランディングネットはカッコつけるためのアイテムである!と言う話し。







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