
世間では資本主義社会のねじれ現状が生んだ企業ぐるみの事件が多々ありますね。
利益至上主義により顧客への信頼を忘れてる。
三菱自工のリコール隠しも典型的な事例の一つです。
三菱自工の一般社員の方達は可哀想ですが自分の会社です。
もっと可哀想なのは三菱自販です、
顧客の矢面に立たされ罵声を浴びながら炎天下の中、必死でセールス活動してます。
車が売れなければ給料が貰えない!
しかし売れる車の開発・製造には係わることが出来ない!
あり地獄に落ちたみたいな感じです。
でもある意味、今が買い時(売り時)かも知れません。
元々レースでパジェロやギャラン、ランサーの品質は折り紙付。
バナナのたたき売りではないですが値引きも凄いし誠心誠意対応してくれますよ、たぶん。
今後、三菱自工が立ち直る為にはどうすれば良いか?
お金を出して購入してくれる顧客の立場になって対応するしかないです。(当たり前)
顧客の立場になって商品開発し、ちょっとした工夫で商品が売れ利益が出る。
お互いHappy!になった事例を紹介します。
・日清食品「チキンラーメン」
発売して約半世紀が経ちましたが昨年度が売上新 記録達成です。
1億8千食!国民一人以上が必ず食べた計算です。
売上を伸ばした要因は麺の真ん中の卵ポケットです。
これと新CM女王の仲間由紀恵のキャラがマッチして売れに売れてます。
これぞ営業/技術・製造一体となった販売戦略です。
・王子製紙「ネピアティッシュ」
使い終わった箱を潰すとき両側にある指を入れて簡単に潰せる穴を設けた事で消費者に受け売上倍増!
今やスコッティやクリネックスもこの穴を導入している。
この穴なしではティッシュは売れない。
・花王「メリーズ」赤ちゃん用紙おむつ
赤ちゃんはおむつを替えるときじっとしてない。
おむつを止めるテープを何度でも貼り直せたら漏れないよう
きちんと止めれるのに!とのおかあさんの発想から生まれた紙おむつ。
なぜ漏れるのか?と言う技術的根本と使う側のおかあさんの立場になり
メーカ/消費者一体となって商品開発した成功例です。
今や貼り直せるテープの付いてない紙おむつはない。
・群馬の某ベンチャー企業「自転車用LEDライト」
夜でも自転車のライトはなぜ点灯しないで走るんだろう。
それはライトを点灯させるとペダルが重くなるからです。
じゃーライトが点灯してもペダルが軽いままであれば売れる!
と考え自転車用白色LEDライトの商品開発を試行錯誤しながら見事に商品化!
ライトを点灯させれば相手にも自分の存在を示せて安全です。
しかもストレスなしであれば必然的に点灯する。
自転車に乗ってる人の安全と歩行者の安全を同時にクリアー
しかもエコロジー&運動不足解消
中国や欧米の自転車社会で爆発的に売れてます。
全く製造が追いつかない状態です。
このアイデアを考えたのが70歳のおじいちゃん(社長)です。
つまり自転車に乗ってライトを点灯させるには非力です。
・官民一体の企業体「ヤフーBBスタジアム」ネーミングライツ(命名権)契約
神戸市/オリックス/ヤフーが一体となって神戸市民に愛される
市民球団作り「ボールパーク構想」素晴らしい!
http://bbpromo.yahoo.co.jp/promotion/ybbstadium/index.html
今や天下のNHKがスポーツニュースで企業名「ヤフーBB」スタジアム
と言っている!って言うより言わせてる。
これは画期的で凄い事です。
四半世紀前NHK歌番組に山口百恵さんが出演して「プレイバックpart2」を歌ったときです。
歌詞の中に「真っ赤なポルシェ」と言うフレーズをNHKからの指示で
「真っ赤な車」と代えて歌いました。
会社名のCMになるからダメとの理由です。
全く視聴者無視の自己中心的な典型的企業体質です。
この歌は「真っ赤なポルシェ」だから良いのです。
全く価値が分かってない。
でも伝説の山口百恵さんですら成しえなかった事がヤフーBBは出来てます。
ものすごいCM効果です。アイデア一つで勝手に全国ネットでCMしてくれます。
あとはオリックスブルーウェーブがもう少し強ければ・・・
この様にちょっとした工夫でお互いHappy!になれる方法があります。
お金、お金と追い込まれて目先のコストに拘り
一番大事な顧客の信頼を忘れてませんか?
殺伐とした時代です。
もう一度、見つめ直すよう神様が警告してるんだと思います。
皆様はどう思いますか。。。























