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大岡 もう一度、聞くようになるんですけど、分析は無しで、どちらに勝ってほしいですか?
板橋 僕は、大月さんと戦ってるんで、僕に勝ってる大月さんに勝ってもらいたいです。
それって、しょうがないと思うんですけど、SHIGERU選手と町田選手はどうでした?
大岡 二人とも、大月晴明に勝ってほしいと言ってました。
板橋 へぇ~~~!
大岡 僕は、それを聞いて確認したんです。
「自分に、一度は勝っている相手が負けてほしくない。そう言うと思ってたんですけど」と伺ったら、
二人とも、「大月さんは、スーパースターです」と言ってたんですよね。
「大月さんだったら、ヤスユキに勝っても構いません!」
と言ってましたね。
板橋 もちろん尊敬の念ですよね。
まあ、僕がベルトを取らせちゃったんですけど 笑
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大岡 実はヤスユキ選手は、以前からKO負け=引退と前から決めているのですが、
ヤスユキ選手の提唱するルールは、負けたら引退なのです。
このヤスユキ選手の気持ちって、どう考えますか?
板橋 ヤスユキ選手が、どういう風に試合を捉えているのか分からないんですけど、デビューから決めてたんでしょうか?
大岡 僕が話を聞いた感覚だと、「20代前半あたりならいいけど、僕の年齢プラス、僕のスタイルでKO負けをしたら、一気に下降線になる」という事と、
将来の事なども考慮していたと思いました。
板橋 うーん、ヤスユキ選手って、戦うのが好きなんだと思うんですよ。
だから、線引きが難しいんだと思うんです。
好きだから、辞め時が難しいんだと思うんです。
そういうのを考えて、自分に課して試合をしてるのかな?
とは、個人的に思いました。
大岡 ヤスユキ選手って、変にリスキーな試合が多いと思うんです。
板橋 そうですね。
正直、日本人と戦いたくないじゃないですか?
そこで、強い日本人とバンバンやっていくというのは、相当なプレッシャーがかかると思うんですよねー。
それが出来るのが、ヤスユキ選手の良さでしょうね。
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大岡 そういえば、大月晴明が蘇我戦の後に語ったコメントの
「ヤスユキをKO出来るのは俺だけ。あいつもKOされないと辞めれそうにない」と言った事をどう捉えましたか?とインタビュー前に聞いたんです。
そしたら、ヤスユキ選手は、
「言葉の意味と真意が、真逆で大月らしいと思いました。
全て自分自身のことを言ってますよね。
彼なりの僕への礼儀なんだなと嬉しく思いました」
と語ってました。
これって、「ヤスユキ」と「俺」を逆さまにすると辻褄が合う言葉なんです。
板橋 そうですね!
実は、あの二人は似た者同士なんですよね!
確かに、考え方が似てると思うんです。
この二人って、面白いですよねー。
大岡 そう思いますよね!
だからこそ、僕の頭にあるのは、「吉鷹弘✖️大江慎」なんです。
板橋 あー!あの試合は、すごい空気でしたね!
大岡 僕は、あの時の観客のような歴史の証人の集まりになってほしいのが、僕の希望する空間なんです。
二人ともを理解している観客の前で、戦ってほしいんですよね!
そして僕は、見届けたいんです。
それに相応しい舞台は、どこか?って考えますね。
板橋 ライト層の観客が少ないイメージを、大岡さんはしてるんですね。
大岡 僕の希望ですけどね。
あの吉鷹✖️大江の会場は、異様でしたね。
まさに、戦争でした。
セコンドに安生洋二さんや宮戸さん、田村潔司さんがいて。
あの現場に、僕もいたかったんです。
板橋 いやー、今の話を聞いてると、妥協点が見つかるのかな?って思ってしまいました。
なぜなら、似た者同士だからこそです。
大月さんは、「ぶっ倒してくれ!」って言ってるんでしょうけど、
その裏は、
「絶対にぶっ倒したい!」じゃないですか?
完全決着ルールだと、倒せる可能性は低くなるからやりたくない、となってしまう。
ヤスユキ選手も、倒されたら引退を課している。
「倒されてもいいよ、いつでも引退出来るよ」
「絶対にぶっ倒したい!」じゃないですか?
完全決着ルールだと、倒せる可能性は低くなるからやりたくない、となってしまう。
ヤスユキ選手も、倒されたら引退を課している。
「倒されてもいいよ、いつでも引退出来るよ」
という思いの裏は、
「絶対に引退したくない」の思いじゃないですか?
だから、交わるのか?
二人の思いは、どうなのか?って思ってしまいましたね。
やっぱり似てるんですよ、二人は。
大岡 似てるんです!
アメブロの調子が悪いので文字数が少ない形で続きにアップします。
