シュートボクシング65kgトーナメント観戦記Part1 | おおおかのボクシングBLOG

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さて、シュートボクシング観戦してきました。
65kgトーナメントを楽しみにしていたのです。
独自路線のルールに海外勢の渋すぎるメンバーが、どう対応するのかに興味を惹かれて。

昨年も日本トーナメントも観戦に行ったのだが、今回の方が断然面白かった。

波乱につぐ波乱、、、

その中で、シュートボクシングの背負う新しいエースと言っていい鈴木博昭が優勝をもぎ取った事も、
僕には楽しめた。
その反面、ホームタウン・デシジョンを感じざるを得ない審判団・運営に苛立ちもあった事も事実。

、、、という興行でした。

いつもは、◯◯×△△の面白かった点を書いていくのですが、一回戦からの時系列で書いていこうと思います。

その前に、興行開始時における豪華さがシュートボクシング、
シーザー武志会長の人柄を感じる。
人望・人脈・スポンサーも素晴らしいのだろう。
その豪華さが、選手のやる気・モチベーションを誘うのだ。
選手を思う気持ち・親心の大きさが見えてくるのです。

オープニング時に、入場ゲートに怪しく8人の甲冑を着た男達が現れる。
8人のトーナメント出場者を、武士道を極めようとする武士(もののふ)だという表現なのだ。
カッコイイ!!
そんな中で、トーナメント出場者が一人ずつ現れる。
トーナメント出場順だ。
ポンサネー、鈴木博昭と出てくる、もののふ達。
この時の入場コールは、PRIDEで人気を博した女性であるレニー・ハートだ。
あの独特な抑揚の付け方。
巻き舌を交えたガナリ声、金切声が高揚させる。
ボクシングもこんな感じの興行だったら、もっと足を運ぶのに。。。

そんな思いにさせられた。

で、レニー・ハートさんのコール時に改めて感じる。
やはりSB興行だ。
観客の歓声・応援の声が大きいのは、宍戸大樹とアンディ・サワーだ。

新しいエースである鈴木博昭にも応援の声も多くあった。
だが、シュートボクシングを支えてきた歴史の度合いが違う。

「歴史の違い」を同じ時間をサワー・宍戸と共有しながら、
"エースとして、まだ足りない何か"を感じているのかもしれない。


心配しなくてもいい。
今日、彼の歴史は築いていくはずだろうから

そんな事を僕は、会場でメモを取っている。

そんなオープニングだった。
さて、一回戦はポンサネー×鈴木博昭だ。
ビジョンに映し出された鈴木博昭のインタビュー。
その中で、僕が「おっ!?」と思ったのは、後ろにかかっている曲だ。
RISE AGAINSTというバンドのSAVIORという曲だ。
ちなみに、こんな曲です。http://youtu.be/e8X3ACToii0

SAVIOR、、、訳すと「救世主」という意味だ。
吉鷹弘、緒形健一とアンディ・サワーの激闘がビジョンに映る。
正に、その時代を彩る「救世主」達の映像だ。
シュートボクシングの未来は鈴木博昭に託されている。
そんな事を、僕は感じたのです。

そして、ポンサネーの煽りVTRだ。
爆撃機の異名であるポンサネー。
正に、ムエマッド・スタイルを体現する、パコーンとの狂ったようなドツキ合い。
そして、梅野源治戦が映し出される。
とにかく、好戦的な戦士だ。
けど、、、ポンサネーは、もう落ちている。
鈴木博昭に、楽をさせたい意向を僕は感じていた。

ゲーオ・フェアテックスのK-1での躍進ぶりを意識しているように語っているのかもしれないが、僕はそう思うのが本音だった。

そして、二人のポンサネー×鈴木博昭の試合が始まる。

開始してすぐ、僕は思ったのです。
ポンサネーは、、、遅い、と。

時間がないので、次回に続く。