仁義なき戦い・広島死闘篇Part2 | おおおかのボクシングBLOG

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「ワシら、大友連合会のもんじゃ!
相手になってやるけぇ、表ぇ出い!」

「言うたらアレら!オメコの汁でメシ食うとるんど!」

「ワシら美味いもん食うてよ、マブいスケ抱くために生まれてきとんじゃないの!?」

「あんとらもんの風下に立ってよ!
センズリかいて、仁義に首くくっちょれ言うんかー!おぉーーーん!!??」

「ワシが欲しいんは広島よ!好きなようにやりないや!!」

この発する言葉の全てが、
名ゼリフしかないと言っていい大友勝利!
この啖呵の切り方!
畳み込み!
千葉真一、独特の声質!
色黒な上に、脂汗をたぎらせ!
異常なほどの欲望!ギラつき!狂い咲き!
とにかく、魅せる!!

親父と縁の切れた大友勝利が選んだ手段は、村岡組系列の時森の跡継ぎになる動きをして、
あえて村岡組の縄張りで賭博を開く。
当然、黙っていないで村岡組の若頭の松永弘(成田三樹夫!アンタも好きだわー!)が来る。
大友勝利は、チンコをボリボリ掻きながらニヤけている。
そして言う。
「ひーっろしー、どしたんなら。おぉん?」
松永弘というか成田三樹夫は、
「今夜の事は目をつぶっちゃるけぇ、早よぅゴザまけや」と大友勝利に問いかける。
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大友勝利は、「博打打ちがなんで開いちゃーイケンのかぇのう??」と、とぼけていった後に、
先程書いた時森が出てきて、跡継ぎにした事を伝える。
グウの根も出ない松永弘に、大友勝利は、
「これからは、博徒・大友組じゃけんのぅ!はっはっはー!!」と、

チンコをボリボリ掻きながら笑い飛ばす!
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当然、村岡組長の逆鱗に触れたので、時森に「絶縁状」が送られてくる。
それを見た大友勝利は、キャバレーで陽気になりながら
「こっちで絶縁したら、エエじゃないの!はっはっはー!!」
なんて、山中正治と全く違いタイプの向こう見ずだ!!
村岡組に突然、殴り込みにいった時や山中正治に襲撃された時に見せるハジキ(拳銃)への執着する怯え方。
とにかくイケイケというだけでなく人間の本能そのものを表すカッコ悪さ!
そんなゴロツキの鑑(かがみ)とも言える大友勝利に惹かれるんです。
「おどりゃ、チョボくれやがって。
呉(くれ)のヤクザは芸がこまいのぅ」

「どいつが、こみおぅたか言うてみぃ!
ワシがこの場でブチ殺しちゃるけぇ!!」

「何をこきやがるんなら、こんクソッ!おどれら、ここに付けちょるもんは何な!警備員じゃろうが!!」

「おどれらの手落ちで事件起こしといて。わしらに罪なすりつけるゆうんかコラ!おぉん!?」

「ほーぅ。ほーですかぃ。それじゃったら、ワシらの顔は、どう立ててくれるんですかのぅ?
おぉん!?
おぉん!?
ほいつら、市会の連中には村岡にケツかかれとる議員さんも多いですけぇ、
なんやらハマり込んだんじゃろがよ、
広島のヤクザは村岡だけでは、ありゃせんど!!」

「そら、アンタらの方で考えないや。
じゃがのぅ、ワシんとこの若いもんはレースで食うちょる奴が多いですけぇのぅ、
もし、そいつらがメシ食えんようになったら!!
アンタらにもメシ食えんような体になってもらいますけん!!」

「ダイナマイト仕掛けて殴り込みせい。
競輪場も、一緒くたにぶっ飛ばしちゃれや。
中原!来んかい!作戦じゃー、作戦じゃい!」

「ハジキ!ハーージキ!ハッジッキー!
中原ーー!!ブチ殺せぇー!!」

ーーーーーー
と、これ以上に書くと全てのストーリーがバレてしまうので止めておこう。
というか、この文章では全然分からないでしょうねσ(^_^;)
でもね!!この作品は最高なんです。
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こんなに書く予定では無かったんですけど、文字数が限界を超えていたため、二回になりました。
いや、明日も書くかも。
そんな所ですm(__)m