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写真の通り、KO率は割と高いがハード・パンチャーというより、いわゆるサウスポーのテクニシャンのビュテ。
自身のサウスポーを活かして、相手にやりにくくさせ、打ってきたところに強振せずに合わせてカウンターを打つ。
得意のカウンターの左アッパーと左ボディアッパーは、同じフォームでどちらが来るか分からず、またしっかりと急所を的確に当てる。
相手の呼吸を読み、前に出てきたところを右のリードフックで頭を引っかけて自分は右に回る。
そして、相手の正面に対峙しないというやり方なのだが、これがジャン・パスカルのようなレベルの選手に通用するのかという試合だった。
ビュテは、王者時代にKOの山を築いていたがスーパー6には名を連ねては無く、それ以外のそれなりの強者(ミランダとか)と戦っていた。
要するに、本当のビッグネームとは戦っていなかった。
そして、カール・フロッチというイケイケの選手にぶっ飛ばされた。
それが、ジャン・パスカル戦。
チャド・ドーソンは、ビュテ同様にサウスポーだったが、パスカルは全然苦手意識の無さが目立っていたが、この試合もそうなる。
パスカルは、ガードを下げて上半身を使ってパンチをかわす。
ヘッドスリップやショルダーブロック。
ボディショットには、下げた腕でブロックとバックステップを使ってよける。
その上で、パスカルは下がりながら、時には正面で見合って、
遠い距離からいきなりの右を放つ。
パスカルが右の後にまとめて2発くらい連打したらパッと離れる。
ビュテが構え直したら、遠い距離でパスカルは動いている。
頭脳とスピードのボクシング、
何より危険性の低い慎重さも兼ね備えているボクシングで結果は完勝した。
ダブルパンチまで出して、余裕も見せた。試合後に一緒にいたロイ・ジョーンズの存在も、ダブルパンチを出した所以だろう。
「ビュテは、手を出そうとしてるが出せないんです。プレッシャーをかけて前に出て打ってこさせようとしているが、パスカルのタイミングが全く読めないし、打ってこない。
非常に変なタイミングで来るから、どんどん打てなくなる」
もう、これが全てだった。
Lヘビー級は、これから面白くなりそうな人材が出てきている。
正直言って、パスカルは強いと思うが、
パスカルのパンチに耐えて、正面からガンガン来られると、多分もろいような気がする。
最後に。
僕、個人的にはシュメノフ戦を希望したい。






