ご訪問ありがとうございます
【新潟県で活動中】
我が子に伝える
とにかく明るい性教育
「パンツの教室」インストラクター
おおの いくこ です。
【娘に我慢させていたんだ…】
今日は少し
パンツの教室の性教育に出会う前
約２年前の話をさせてください。
えっ？ほんとに？
全然そんなふうに見えません！
とありがたい言葉を
今でこそかけてもらえる私ですが、
実は…
パンツの教室に出会う前の私は、
・性教育って子どもになんて話したらいいの？
・いつのタイミングで話すの？
が頭のなかでグルグルするばかり。
うまく話せない…と迷ったり
悩んだりの日々の連続でした
なかでも特に苦手だったのが、
「あなたが大好きだよ！愛してる♡」を
子どもに言葉にして
伝えることだったのです。
だから、せっかくの
「生まれてきてくれてありがとう」も
最初は棒読み。
まるでお経のようでした(笑)
それ
継続すれば何かが変わるかも！
と祈りながら
続けていたある日。
当時、小３だった繊細さんな長女が
ふたりきりになったタイミングで
自分から
「おかあさん……好き…」
と言いながら
ギュッとくっついてきてくれたんです。
その瞬間！
感激で！幸せで！
胸がギュウッとしめつけられるように
熱くなったのを
おぼえています。
いまでも思い出すと涙がでます。
じつは私が
性教育を学ぼうと決心したきっかけが
娘とのコミュニケーションが
うまくとれていないと
悩んでいたことだったのです。
◇弟に手を焼いている母をみて
自分の気持ちを押し込めてるんじゃないか
◇もっと娘の素直な気持ちを
受け取れる母になりたい…
◇泣きじゃくる娘をすぐに
ギュウッと抱き締めてあげられない自分
娘の昔の写真をみても可愛いと思えない自分
こんな母でいいのか…
そんな想いからでした。
でも、
くっついてきてくれたあの日を機に
弟がいても、
負けじと手を繋いで歩きたいと
私の手をとってくれる娘。
ああ、こんなに温かい気持ちになる瞬間を
娘に我慢させていたんだ と。
少し長くかかってしまったけど、
この幸せな瞬間を手に入れられたこと
＼性教育をしてほんとよかった！／
＼娘とのコミュニケーションを諦めなくてよかった！／
と心から思っています。
繊細さんなうちの長女ちゃん
毎朝のようにパニック！
大泣きを繰り返し、
帰宅後もまた大泣き💦
💦
保育園や学校に行きたくない日も
たくさんありました。
そんなふうにしていた彼女も
もう、あっという間に小５。
娘もいっぱい泣いてきたけど
私もたくさんかげで泣きました。
でも、いまが一番！
心の距離がぐんと
近くなったと実感できていて
幸せです♡
だからこそ、
私と同じように
いま！
お子さんとのことで悩み
毎日のように
反省会ばかりしているかもしれないママ
性教育のことで相談できずに
モヤモヤしているママ
自分自身に毎日のように
✕ばかりつけてしまうママに
パンツの教室の
とにかく明るい性教育！を
届けていきたい
と思っています。
パンツの教室のインストラクターには
私のように幼児～小学生のママだけでなく、
もっと上の年齢のお子さんを
子育て中のママもいますよー！
だから、
お子さんが何歳であっても大丈夫です！
始めたい！
いま！と思ったときが
性教育のはじめどき！です。
だから、
もし迷っている方がいたら
進級前のこの冬に！
性教育はじめてみませんか？
おおのが精一杯！
一緒に伴走させていただきます
いまなら、
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まずは、おおの とお話してみたいな
という方は、
ぜひ体験会にいらしてくださいね
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体験会や割引講座きになるけど
)
みなさんとお会いできるのを
楽しみにしています