ご訪問ありがとうございます
【新潟県で活動中】
我が子に伝える
とにかく明るい性教育
「パンツの教室」インストラクター
おおの いくこ です。
「赤ちゃんってどうやって生まれてくるの?」
あなたは、どう答えますか?
え?え?え?
一瞬、そんなふうにパニックになってしまうこの質問ですが、
実は多くのお子さんがお母さんに聞いてくるんです。
もし我が子に聞かれたら
『まず何から始めればよいの?』
『どこからどこまで話せばよいの?』
そんなモヤモヤも一気に解消!
たった75分で、
今日から始めよう!!になれる
とにかく明るい性教育
パンツの教室「体験会」を開催します!!
とにかくお母さんも子どもも明るく楽しく♫
子どもにどのようにわかりやすく伝えるかを学び
我が子に手渡す ‘知識というお守り‘ を
手に入れることができる
「パンツの教室」 を
実際に体感していただける講座です。
「性教育がとても大切なことはわかるけれど・・・
でもどう伝えれば良いのか分からない。」
同じような悩みを持ったお母さま方の
情報交換の場にもなります。
赤ちゃんはどこからくるの?と聞かれてドキドキした。
コンビニのHな本のコーナーで子どもが立ち止まって見ていたので、
見ちゃダメ!と言ってしまった。
子どもが見ているyoutubeをのぞいたら、Hな動画を見ていた。
自分自身も性教育を受けてこなかった。
そもそも性教育の必要性が分からない。
性教育をスタートするきっかけが欲しい。
不審者情報が良く流れてくる。子どもの命を守りたい。
自分の体は自分で守れる子に育ってほしいと願っている。
困った時に一番に相談できる親子関係を作りたい。
性教育を始める時期が分かる。
お子さんの性格に合った声掛けの仕方が分かる。
性についてお子さんが興味を持つきっかけを作れる。
性教育と防犯の知識の必要性が分かる。
家に帰ってすぐに”明るい性教育”のスタートができる。
H・R様
(5年生女児 1年生男児 母)
これから大人の仲間入りをしていく
5年生の娘、
どんどん成長していく1年生の息子に、
どうやって伝えよぉ〜
なんて伝えたら分かるかなぁ〜
と思っていた時…
パンツの教室のセミナーの投稿を
見つけました。
自分が習った事ない事を
子供達に伝えるのは難しいけど…
自分が学ぶ事で
子供達に話せる様になりました。
娘にも、息子にも生理の話、
性の話しっかりできています!
可愛い我が子を守れるのは親だけ!
まだ、うちの子は小さいから…
もう少し大きくなってから…
と思っているお母さん、
お子さんが小さいうちに学んでください!
小さい時の方が話しやすいですよ。
M様
(2歳男児母)
生理がある女の子には性教育は必要かなと思ってはいましたが、
男の子には必要?
もし話すとしたら何から話したらいいの?と不安だらけ。
うちの子は2歳だし、
正直まだまだ性教育は先の話かなと思っていましたが、
「パンツの教室」を受講して
男の子にも自分の体のことだけでなく、
女の子の体のこともきちんと伝える大切さを知りました。
また、早めに始めたほうが伝えやすいんだということを知って、
いま聞いておいてよかったと
心から思いました。
これから少しずつ自分のペースで伝えていこうと思います。
子供が中学生や高校生になったとき、
きちんと避妊の大切さを話したい。
そのために、今話すことが一番大切、
そう思えるようになった自分が
とても誇らしいです。
我が家の変化
性の話が、日常的に自然と話せるようになりました。
洋服選びで、下着が透けていないかを気にしたり、
お腹が冷えないものを選ぶようになりました。
水着ゾーンが見えてるよ。と座り方を注意することで、
姿勢だけでなく、防犯も意識できるようになりました。
子どもたちに、愛情をきちんと言葉に出して伝えることが
できるようになりました。
1人でも多くのお母さんと出会い、
1人でも多くの子どもたちに
この知識のお守りを届けたい。
『性教育』をすることで、
子育てが何倍も楽しくなっちゃうこと
イライラや心配が減り、
子どもの未来へワクワクする気持ちが膨らむことを
1人でも多くのお母さんに知ってほしい。
そんな想いで、
「パンツの教室」 インストラクターとして活動しています。