今年は昨日の10月1日が中秋の名月でしたね。
昨日の月は はっきり見えて綺麗、 真っ黒な夜空に輝いていました
いつも通りトレーニングをして帰ると
スイーツおじさんの夫が買ってきてました
私を太らす夫(笑)
もうすぐ日が変わろうかという時間に
2階の出窓から お月様を観賞しながら
2人でお月見団子を頂きました。
コロナ禍でイベントや行事がなくなり
季節も感じられない日常に
ほっこり秋を感じた時間でした。
文明が発達していない昔は
こうやって自然と共存して過ごしていたんだなぁ~と
今の時代だからこそ こんな時間が贅沢に感じました
(インターネットより抜粋)
中秋(ちゅうしゅう)の名月とは、旧暦8月15日の十五夜にお月見をするならわしです。
旧暦では7,8,9月を秋としており、その真ん中の日の8月15日を「中秋」と呼び、
またその晩に上がる月のことを「中秋の月」と言っていました。
豊かな実りの象徴として十五夜を鑑賞し、お供えものをして感謝や祈りを捧げるようになりました。
皆さん これから過ごしやすい季節です。
紅葉や美味しい秋の味覚を楽しんでくださいね