12月に入ると、慌ただしく時間が過ぎていきます。
あれもこれもしなければと気持ちだけが焦ってしまい、身体が相変わらず動かずじまいの
私です。
さて、京都での夫婦の旅、早く書かないと、お正月になっちゃう(笑)

 

4日は、

ホテル横にあるmiyukiお気に入りの伊右衛門サロンで和朝食を食べてから、

向かった先は西京区大原野にある大原野神社です。

紅葉が美しい神社として知られているのですが、

この神社までくれば喧騒な都会と違ってのどかな農村風景が広がり
情緒があります。

大原野神社は784年に長岡京遷都に際して、

桓武天皇が奈良の春日大社の祭神を祀ったのが始まりとされ、

源氏物語(行幸の巻)にも登場する神社で、

大原野の行幸で夕顔の娘玉鬘(たまかずら)が、

藤壺の子冷泉帝が源氏とうりふたつだと気づく行に登場する神社です。

 




本殿前には、狛犬の代わりに春日大社縁の鹿の像が立っています。
美しい紅葉の参道を進めば本殿へ、本殿に向かって右側が雄鹿左側が雌鹿で、

彼が言うにはLoveLoveの夫婦鹿だそうです。

僕とmiyukiさんのようにね・・・

と言ってくれたのが、優しい笑顔が素敵な夫です

 


本殿に縁結びを祈願した後は、

奥の細道ならぬ山の細道を走り

718
年に元正天皇の勅願で創建された金蔵寺へと向かいます。
 
金蔵寺に向かうクネクネした細い山道を、

スイスイと自分の庭のように走り金蔵寺へ到着。

彼は学生の頃この寺から眺める京都市の景色が好きでよく訪ねたそうです。

彼の説明によれば、

この金蔵寺は

桓武天皇が平安遷都に際して都を守る西の岩倉に定めたとされる寺院として、

また全山を包む紅葉が美しいとされる山寺とのこと。
 
この長い石段を上っていきますが、私はハァ~ハァ~でした(笑)
 
 
 



あけびを見つけて、ここで写して~のリクエストにハイ、ハイと答えて^^
写真はこのお寺で少しジョーク交じりのお茶目な夫でしたぁ
 
  ハートの形の葉っぱを見っけ~ 

 
次に向かうのは栂尾にある高山寺です。

途中で八月に買えなかった嵯峨野にある森嘉さんで飛龍頭(ひろうす)を買い、


目的地の高山寺に向かいます。

  

 
 
 


高山寺は紅葉の名所として名高いのですが、


今回の目的は、華厳宗の僧 明恵聖人が栄西禅師から茶種を譲り受け

この地に植えた茶園を見ることです。

この茶園の茶の木を、

明恵聖人が宇治の駒蹄影園(こまのあしかげえん)に茶園を設けたことにより、


これが宇治茶の起こりとなっています。

3日の伝教大師が植えたとされる日吉茶園と共に、

高山寺の茶園も茶の歴史として後日ご紹介いたします。
 
昼食は、京都のおばんざいを食べたいとmiyukiが夫にリクエストしていたので、

天龍寺前にあるおばんざい料理のお店『ぎゃあてい』で昼食をとりました。
 
  



ぎゃあていさんは、嵐山にある料理旅館弁慶さんがプロデュースしているお店で、


バイキング形式で自分の好みに合わせた食べ物をとることが出来るユニークなお店です。

京野菜や湯葉、豆腐、おからのたいたんとか、カボチャのたいたんとか、

コンニャクたいたんとか豊富な料理を食する事が出来楽しいひと時でした。


好きなだけ食べれる、嬉しいナ、、迷っちゃうね。。
 

これはどんな味付けでしょうねと言いながら仲良くシェアして食べて^^
   
  
九条ねぎのぬた、美味しかったです。。
 
デザートはわらび餅やみたらし、そしてプリンにクリームをつけて
食べたら、これまた、プリンとカラメルにクリームの混ざると、
三角関係はマズイ、いや、この3つの味は美味しいおすえ。。
ご馳走さまでした^^

  

  
お店を出ると、大きなカボチャが置いてありました。
南瓜のたいたん、食べましたが、九州にはない食感のお味のかぼちゃでした。
 


この日はいろんな所へ連れて行ってくれて、お食事も何処へ行こうかなと
楽しませてくれる優しい夫に感謝です。
 
4日は、巡った箇所が多いため昼食後に行く紅葉の紹介は次回にさせて頂きます。