いつもmiyukiのブログをお読み頂きまして有難うございます。
毎年恒例の夏の京都の旅は7月の祇園祭りなのですけれど、
今年は8月16日に京都へ参りました。
お盆休暇とあってチケットがなかなか取れづらい、ようやっと朝8時半の新幹線をとりましたが、何やかやして家を出るともう間に合わず(いつものことかな 苦笑)

博多は始発なので自由席で並んで座れました ホッ。。

京都駅に1時近くに着きましてタクシー乗り場に急ぐと、長い行列にビックリです!

そうですよね、この日あいにくの雨模様でしたけど、晴れていたらもっと人が多かったと
思いながら・・・・
荷物をホテルに置いて、まず最初に出かけた先は「Cafe Kawataro」さんです。
miyuki流に説明をすると、八坂神社南門からまっすぐ行くと、右手に「ジュヴァンセル祇園店」
ここは、スィーツの祇園フォンデュで有名なんです。

その3軒隣りにはチリメン山椒の「やよい」があり、その左手の2つ筋目をまっすぐ行くと
右側に今年6月にオープンのお洒落な「Cafe Kawataro」さんがあります。
ここはEspressoさんの古くからの知り合いのお店でして連れてきて頂きました。
元は老舗料亭で「川太郎」の名前は作家の火野 葦平さんです。
このお店は石原裕次郎さんが
こよなく愛した料亭で知られているそうです。

 中に入ると静かでお庭がとても雰囲気がある素敵な空間なんですよ^^
美味しい珈琲を飲みながら、お庭を眺める贅沢な時間を過ごしてきました。

   
                  (お写真はお借りしました)
 
京都に行く機会があれば、又寄らせて頂こうと思います。

ここから、歩いて15分くらい、茶碗坂にある「岡本」さんで浴衣に着替え、
もう何十年振りに着てみたんです うふっ、恥ずかしですね・・・

藍色の浴衣に白地の帯、赤く見えるでしょ、ホントは紫色で桜の模様が可愛い。。
私の姿で隠れてますけど、ここからも大文字が見えるそうですが・・・・

腹ごしらえに行きましたのが
ホテルの近くにあるお蕎麦屋さん、出石(いずし)そばです。
兵庫県出石の郷土料理そばですね、私は初めて頂きました。。
出石焼のお皿に分けられてとろろ、生卵やねぎの薬味を入れてこしがしっかりしたそばは
のどごしがよくて美味しかった!
 お蕎麦は昔から言われてますが
「挽きたて」「打ちたて」「茹がきたて」の”三たて”が伝統的な信条とされております。
miyukiはお蕎麦が大好きなんです^^

でもあなたのそばがもっと好き~ なんちゃって テヘッ

  
 

大文字は8時点灯なので、まだ時間があるので次に連れて行って頂いたのは
出町柳にあります名曲喫茶「柳月堂」さんへ。
狭い階段を上がり風格のある扉を開けるとそこにはクラッシックの世界が広がっていました。
ここは京都大、同志社大、立命大と大学生の街なんですね。
多くの学生さんたちが集まった憩いの場だったと思いますよ。

私は箱崎に住んでいましたので、九大があり、
学生街って似たところありますね、
名曲喫茶や本屋さんが多かったのでよく行ってたのを思い出だされ
懐かしい匂いがしていました。

そして、心配されてた雨も何とか降らずにいよいよ点火されました。
この日大雨で鴨川の川の流れも速く、水かさも増して、危険ということで、
鴨川のほとりで見ようという計画は断念でしたが、大文字の字の炎が赤く燃えて
夜空を焦がす京都の町は何ともいえず、ただ手を合わせ精霊を送ります。
それにしても人が多くて、出町柳から鴨川二条へ移動しました。
赤く見えるのが、大文字なのですけど、ごめんなさい、スマホではこれがギリ限界の
写真です。


  
 

大文字送り火はご存じの方が多いと思います。
今年は51年振りに点火時間が五分おきになったそうで、大文字(如意ヶ嶽)の8時点火
から始まり、妙法、舟形、左大文字、鳥居と五山の炎が上がると、お精霊(しょらい)さんと
呼ばれる死者の霊をあの世に送り届けるとされているそうです。
全部を見ることはできませんでしたけれど、大きく、はっきりと赤く燃える「大文字」は
私の目にも、そして深く心に焼き付いております。
 
 続く。