2012 年 ~宇宙の旅~
「地球の皆さぁ~ん」
「関東では春の嵐でしょうか?強い風が吹き荒れています。我が家では娘がお散歩に出掛ける事が出来ずにHAL の嵐が吹き荒れて居りました…。
地球の皆さぁ~ん!
僕の声は聞こえているのでしょうか…?」
「コチラは宇宙船 CO-2 …」
「CO-2 ……」
ではなく…
酸素カプセル内からお送りして居ります。
近所の整骨院内に設置されている高濃度酸素カプセルです。
前々から効能の噂は聞いていましたが、本日初体験。
先生曰く…期待される効果は…
疲労回復、
コンディショニング調整、
ケガの早期回復、
抗炎症、睡眠障害、
アルツハイマー、鬱、老化防止、認知症、
美肌、眼精疲労、ドライアイ、
自律神経の働きを整える、
冷え、むくみ、肩こりの解消、
記憶力、集中力アップ、二日酔い、
酸素不足解消、等々とのことなので…。
哲生君は酸素不足の解消を期待して宇宙の旅に向かって居ります。
コントロールセンター(院内…)からハッチ(酸素カプセルの扉…)を閉められ、
抗圧スモークガラスの窓にはシールドが閉じられ(ブランケットが掛けられ…)
外界(院内…)を遮断されると減圧が始まって、いよいよ旅の始まりです。
大気圏突入(院内…)に向けて減圧に負けじと耳抜きを繰り返すと、やがて心地好い酸素のスペース(酸素カプセル…)に包まれます。
船内(酸素カプセル…)はコックピットライト(蛍光照明…)も点いて読書もできるし、携帯電話やPCも持ち込めて快適です。(ゆえに写メも撮れて居ります。)
実は午前中に近所の大学病院にて日頃酷使している身体の検査の為にMRI(去年に引き続き二度目…)を撮って来たのですが、MRIは強力な磁気が発生するので金属類は御法度。
船内(MRI画像読み撮り送信カプセル)に乗船(寝そべる)するには搭乗ゲート(待合室から前室)にて貴金属類の持ち込みを厳重にチェックされます。
MRIは頭蓋骨やらアゴやら身体中をプロテクターで身動きできないようにガチガチに固定されますが、スペースシップCO 2(酸素カプセル…)はこのようにブログも書けて快適な旅です。
さてさて宇宙の旅といえば、アーサー・C・クラーク原作で、名匠スタンリー・キューブリック監督により映画化された不朽の名作「2001年 宇宙の旅」
ウチの娘のHALちゃんは2001年生まれなので、
この作品の中で活躍するコンピューターのHAL から頂戴しました(IBM 社のコンピューターよりも賢くなるようにIBM のイニシャルを1つづつ前にずらした名前です。)
ウチのHALはヤンチャで我儘なところがあるのでお父さんの心のなかでイニシャルを1つづつ後ろにずらしてJCN と呼ばれる事もたまに有ります。たまに…

IBM は哲生さんの母が若かりし頃に勤務していた所縁もありまして…

命名「HAL 」と相成りました。
お話しは戻って小一時間の宇宙の旅も加圧が始まりまもなく終了です。
記録写真を撮ろうと手を伸ばしたら緊急時エマージェンシーコールボタン(インターホン)を押してしまいコントロールセンター(院内)から、
「どうしましたッ!?」と管制官(院長先生)
「スミマセン…手があたっただけです」
旅にはよくある恥をかき捨てたところで到着ッ

指の先々まで暖かく、頭もスッキリッ
酸素に感謝ッ
この辺で本日のブログも終了です。
宇宙船のシールドが開いたら…
国境の無い碧い地球が観れますように…
酸素の為にも…
緑を大切に。
水を大切に。
peace ッ





