迎え酒という言葉があります。
これは二日酔いの朝にお酒を飲んで、その症状を緩和しようというものです。
確かに迎え酒をすると、二日酔いの症状は軽減されます。
アルコールは脳を麻痺させる役割がありますから、
それで症状が軽減したと勘違いするのです。
痛みを麻酔で和らげるようなものですね。
しかしこれは根本の解決にはなっていません。
その麻酔が切れれば症状が再び戻ってくるのです。
しかも症状の原因はそのお酒なのですから、
症状はより強くなって戻ってくることになります。
この時もまた迎え酒をして抑えますか?
それではいつまで経っても治ることはありませんよ。
このように迎え酒は百害あって一利なしです。
ですので絶対に行わないようにしてください。